アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

創価学会の人は、見えない功徳がつくとよく発言しますが、はっきりいって意味わかりません。宗教に詳しい方がいましたら是非、教えてください。

A 回答 (3件)

見えない功徳というのは間違ってはいませんが表現としてわかりにくいですね。



顕益と冥益といって、すぐ目に見えてわかる功徳を顕益といい、すぐには気づかないけど、振り返ってみると大きく変わっている、といった功徳を冥益といいます。

その人は、冥益を表現するために「見えない功徳」と言ったのでしょう。

たとえていえば、木にすぐ花が咲くような現れ方が顕益であり、日々見ている分には気づかないけど、何年も経つとしっかり木が成長しているようなものが冥益です。

顕益も冥益もどちらも大切ですし、両方の功徳がありますが、創価学会の仏法は、顕益よりも冥益を重視しています。

木の成長にとって大切なのは、すぐ花が咲くことよりも、しっかり根を張って大樹へと育つことが重要であるように、人生という長い目で見たときには、冥益の方が重要だからです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました。難しい答えでしたがなんとなく理解できました。

お礼日時:2023/05/28 06:36

学会の教書で見えない功徳の文言を見た事はありません


学会の教えの基本は心であり、心は目に見えないし形も重さもない、というのはウザイほど言われます
どう考えてもあの連中はまともじゃないという印象ですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 06:40

理解に務める人には教えようがありますが、


理解を放棄する人にわかる教え方はないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。僕は、理解を放棄する人間です。

お礼日時:2023/05/28 06:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す