
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
ロングボールといっても、全てに反応する必要はないと思います。
むしろ、ヘディングにいくべきか、相手をブロックし、見方にディフェンスを任せるかの判断が重要だと思います。・裏をとらせない
基本は、1対1で相手に裏を取られないようにする事だと思います。相手に裏を取られてしまうと、ヘディングしても遅いです。逆に、相手をブロックし、裏を取られなければ、直接にはピンチにはなりません。
http://mdate.hp.infoseek.co.jp/tactics/tactics04 …
・ディフェンスの連携
3対3の練習で、ディフェンスの連携により組織的に対処できる(カバーリング)ようになれば、チームとして、ロングボールに強くなると思います。
http://mdate.hp.infoseek.co.jp/training/training …
・チームとしてのロングボール対策
相手が意図的にロングボールを入れてくるチームであれば、チームの戦術としてオフサイドトラップをできるようにすべきです。
http://mdate.hp.infoseek.co.jp/tactics/tactics04 …
No.3
- 回答日時:
下の人が言うように、
まずは多めに下に下がります。
そしてボールが近づいて来たら細かい予測を始め、
前に走り出しトラップします。
人間の構造上後ろに走るより前に走るほうが速いのです。
最初から落下地点を予測できるならば、
そんなことはする必要がありません。
後ろに下がってボールをよく見ることを意識しましょう。
No.2
- 回答日時:
僕もそれで困ってたことがあります。
DFがかぶるとすごく危ないんですよね。怒られるし・・・
その時に僕が先輩からアドバイスされたのが、最初の目測より多めに下がるということです。いったん多めに下がって、ボールをよく見ながら調整し、体を前向きにしてから処理をするとミスが少なくなります。後ろ向きに処理をしようとするとどうしてもミスをしやすいと思います。あと、どんなボールがくるか分かると処理がしやすいのでロングボールを蹴ってくる相手選手の蹴る瞬間をよく見ておくことも必要だとおもいます。動き出しも早くなりますしね。
では、参考になったかどうかわかりませんが、いいDFを目指してがんばってください。
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