起床後、洗顔しても数時間後にはオデコがベタベタです オデコがベタベタにならない方法有りますか？

起床後、洗顔しても数時間後にはオデコがベタベタです

オデコがベタベタにならない方法有りますか？

No.1 回答者： taglet 回答日時： 2023/06/03 12:09

以下の内容をチェックしてみてください。

・男性ホルモンによる影響
・紫外線や摩擦によるバリア機能の低下
・生活習慣の乱れ
・間違ったスキンケアの影響
・髭剃りで起こるダメージ

https://scalp-d.angfa-store.jp/brand/dism/column …

No.2 回答者： 月1 回答日時： 2023/06/03 12:34

https://scalp-d.angfa-store.jp/brand/dism/column …

上記などネットで調べ参考にされてはいかがでしょうか

No.3 回答者： pipiy 回答日時： 2023/06/03 14:01

洗顔後、スキンケアはしてるのでしょうか？

洗顔で油が取り除かれ、乾燥することで自ら油を出すようになってます。
なのでスキンケアで保湿をしバランスを取れればベタベタは軽減されると思いますよ。
自分の肌質に合ったケア用品を試してみてください。

No.4 回答者： gakushaneko666 回答日時： 2023/06/03 16:30

基本的なシャンプーの仕方

1.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心に優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、そこに数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水（お湯）を加えて、良く泡立てます。欲を言えば、マシュマロの様な泡になるのが望ましいですが、ある程度キメが細かい泡になれば、okay-dokay。シャンプー専用に出来るのであれば、泡立てネットなどを使って泡立たせるのもいいですね。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。汚れなどを落とす準備はこれで十分ですから、すすぎ洗いに移行して下さい。物足りないからどうしてもと言うのであれば、ここでシャンプー・マッサージ（日本語訳「頭皮マッサージ」）をしますと、指が汚れにくいですよ。ただし、シャンプー・マッサージでは、絶対に頭皮に爪が触れない様にして下さい。
4.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心で優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は2〜3分間。
　
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳の周りと前髪部分がすすぎ洗いしにくく、すすぎ不足になりやすいです。そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け止めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、工夫してすすぎ洗いしましょう。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ（ノズルと頭皮の間が5〜10ｍｍあるのが理想）で、すすいでもいいですね。
　
皮脂は、私達が思っているよりもかなり、さらさらしています。毛穴から溢れた皮脂が、重力によって脚へと流れていきますが、その量が多いと額がベタベタになります。
　
ちなみに、顔から分泌される皮脂はベタベタになるほど多く分泌されません。万が一、そこまで多く分泌されるのでしたら、額に髪の毛な身の毛が生えている必要性がありますが、そんな人、稀にはいるかもだけど、一般的にはありえませんよね。
　
洗顔の数時間後に額がベタベタになるとすれば、額上部、前髪が生えている部分の頭皮が肌荒れしている可能性がありますので、頭皮の肌荒れが無いか、確認して下さいね。肌荒れがあれば、それが回復するまでは額のベタベタは回避出来ないと思われます。
その場合は、週明け月曜日には、皮膚科、形成外科、外科などを受診する事をお勧めします。
　
第二次成長期から男性は60歳位まで、女性ならば30歳位までは、1日1回シャンプー剤などの洗浄剤を使う事をお薦めしますが、前述の条件以外の方と頭皮が肌荒れしている方の場合は、シャンプー剤の使用頻度を2日に1回として、シャンプー剤を使わない日は、38〜40℃のシャワーで、すすぎ洗いを邪魔する髪の毛を優しく掻き分けながら頭皮を優しくすすぎ洗いして下さい。
　
また、市販シャンプー剤は洗浄力が強いので、市販シャンプー剤を使う場合はその量を半分でシャンプーしましょう。医師が勧める薬用シャープー剤を使う場合は、一般的な市販シャンプー剤の半分の洗浄力でシャンプーする事が出来ますので、シャンプーの仕方は冒頭の通りにして下さい。市販シャンプー剤をそのまま使う場合は、100円ショップなどで、ポンプ付きハンドソープ用ボトルを購入し、これにシャンプー剤を詰め替え、1プッシュの量でシャンプーしましょう。
　
洗浄力を弱めますと、シャンプーの途中で泡が消えると思いますので、泡が消えたらすぐにすすぎ洗いをしてから、もう一度同量のシャンプー剤を手にとって、細かい泡を作り、その泡でシャンプーの続きを行いましょう。
なお、2ndシャンプーや3rdシャンプーなどいっときにシャンプーを繰り返すと薄毛になるとかハゲるなどと馬鹿げた記述を平気で雑誌やネットなどに書いてしまう人がいるみたいですが、頭皮を含む肌に洗浄成分が繰り返し残らなければ、肌荒れもしませんし、肌荒れしなければその回復に髪の毛の材料が奪われませんので、フケが出たり、頭皮の痒みや薄毛、ハゲは全て回避可能となります。