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ピンチを楽しめって偶に聞くけど、本気で楽しめてる人っています?
その場合どんなマインドですか?

A 回答 (5件)

追伸


すみません結論がわかりにくかったとおまいますので、あらためて。
人間思わぬ自分の才能に気づくことに優る楽しみはありません。「ピンチ」は無理矢理かもしれませんが。それを与えてくれる可能性があるということです。だからどうせしなきゃいけないんだったら腹をきめて得難いきかいとして前向きに挑むべきだと思います。
何度も失礼しました。
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ピンチを楽しめって偶に聞くけど、


本気で楽しめてる人っています?
  ↑
地獄で笑え、というのと同じく
一つの心構えでしょう。

ピンチだ、と悲観したり慌て騒ぐのでは
なく、
逆転を狙え、ピンチを活かせ。

そんな意味だと思います。




その場合どんなマインドですか?
 ↑
その後、成功する。
そして、ピンチだったと黄を振り返る。

そうなれば、楽しめます。

ピンチの真っ最中は無理だと
思います。
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まあ腹をきめればね。

「ピンチはチャンス」という言葉もよく聞かれると思うけど、今まで自分の守備範囲だはない(不得意分野)と思っていたところに必要に迫られて挑むことになるんだから、最終は気が思いし、半ばヤケクソな気分になると思いますが、いざやってみると「あれ?意外といけるやん。。ひょっとして俺才能あるん??」となるパターンも決して少なくありません。世の中やってみなければわからないことだらけ。好きな仕事だけを渡り歩くフリーターと正規社員で長年キャリアを積み上げてきた人の差もここらへんに出てきます。会社のいいところは自分がそれほど好きじゃない作業を「無理やり」させてくれることです。よく言われる通り「好きなこととその人の才能を活かせる仕事は違うことの方が多い」というのもここのところにあります。会社勤めで思わぬ自分の適性に気付き独立する人も多いです。
 まあ、この話の流れとは外れるかもしらませんが、私が初めての仕事で四苦八苦している時、その業務の担当役員に「どうせやらなあかんのやったら、楽しんでせぇ!」と一喝された(よっぽど嫌そうにしてたんだしょうね)ことを今でもよく覚えています。振り返ってみると、この言葉は真実だと思います。長々と失礼しました。
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個人的な解釈は、「ピンチに、立ち向かえ」


という意味だと、思います。

ピンチになって、「楽しむ」人なんかいないし、
そんな人がいれば、変態、だろうと思います。

人は、ピンチの時、その人の価値が、解ります。

ピンチに押しつぶされて、諦める人と、
そのピンチに、「立ち向かい、解決策」を、
考える人。

ピンチになったら、可能な限り頭を整理し、
冷静になって、どうしたら、このピンチから
脱出できるのか、考えるべきですが、
それを、「楽しめ」と言っていると、理解しています。
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例えば遊びの野球や将棋とかなら、


それで命や財産が取られる訳ではないので、
負けを経験する事で「次の勝ちに繋げる事」を楽しみにできる。

「本気で」
本気で遊びを楽しむという事なら有る。
…こういう質問は言葉の意味する処にも依るので、一つの答が全ての事例を示すものではない。
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