人の恨みを買うということは同時に自分も人に恨みを売ってますよね？

ある人物に直接迷惑をかけたことはないが、気に入らないということだけで、恨みの標的にされるようなとき、自身もその人物を恨みの標的にしますよね？

No.4 回答者： merciusako 回答日時： 2023/06/21 09:44

自分が標的になっているからといって、相手を標的にするかというと、ケースバイケースでしょう。

相手の恨みの原因となっていることが、「それで恨むのは非常識」であれば、例え恨まれているとしても相手にしない、という選択肢はあります。

この回答へのお礼

＞「それで恨むのは非常識」
であればこそです。

お礼日時：2023/06/21 10:23

No.3 回答者： poco_2 回答日時： 2023/06/21 09:23

実害があれば対処はしますが、基本は放置。

恨んだところで自分のプラスにはならないし、面倒なだけです。
（訴訟等の対処と恨みは同じではありません。）

この回答へのお礼

訴訟と恨みは同じことです。

お礼日時：2023/06/21 10:24

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2023/06/21 09:19

もちろん様々な紛争・争いごとには、それ以前の背景、原因、過程などもあり、単純には行きにくいものです。

この回答へのお礼

その通り。

お礼日時：2023/06/21 10:25

No.1 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2023/06/21 09:05

そうしたことが、世界の紛争・戦争、争いごとのタネになっいるのです。

基本は、自分がされて嬉しいと思うことを、相手に(周りに)すること。自分がされて嫌なことは、自分も相手に(周りに)そうしたことはしないということ、これが人類繁栄の基本中の基本、ほぼ全ての宗教や哲人の話・戒めなどにも現れる内容です。

単純な方、知性に欠ける方、動物的衝動に駆られる方などは、やったら、だだただ、やり返すことしか考えられません。

この回答へのお礼

じゃあ東日本大震災の大川小学校裁判も起こさないことだ。

お礼日時：2023/06/21 09:15