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昔の映像を見るとスーツの色が上下違うのですがオシャレでしたか?

A 回答 (6件)

テイラー(仕立てや)の間では俗に「替え上着」「替えズボン」と言われているもので、礼服にもなるスーツとは違います。

カジュアルに着こなすもので上下が単体で、特に上着はブレザーのことが多いです。ツイード生地やフラノの無地、柄物であればヘリンボーンやチェック、上着の上襟を革やベルベットにしたり、ポケットはパチポケットでエンブレム付きにする、皮の肘当て、背や肩ヨークの切り替えなどなど、おしゃれな方が個性的にかつこだわりをもって装います。(仕立て家の子より)
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パッと観て,スーツかジャケット・ブレザーか区別がつかないのは修行が足りませんね。

逆に,ビジネスマンがスーツの上着だけを着用して,下が替えズボン(わからないだろうなぁ)を着用して歩くのはみっともないとされました。銀座のママなら,瞬時に「あの上着はスーツだ!みっともない!」と見破るそうです。50年前の大学生の半分くらいは,替えズボンにブレザー・ジャケットにノーネクタイでしたからねぇ。
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それはスーツとは言いません。


ジャケットとパンツ(or スラックス or ズボン)です。
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あくまでもビジネスカジュアルのファッションです。


ビジネススタイルではタブーですよ。
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そもそもスーツじゃないので揃いではないです。


昔からずっとあるファッションですよ。

https://www.global-style.jp/enjoy-order/?p=7603
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それは、スーツという考え方ではなくて、ブレザーとズボン(パンツ)という考えでコーディネートしています。

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