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人と比べて自己嫌悪に陥る性格を治したいです。他人の栄光などを見るたびに自己嫌悪に陥ります。どうしたら考えなくなりますかは

A 回答 (5件)

愛情飢餓ですね。


あなたは子供の頃から、愛されたり認められることが少なかったのかもしれません。
だから、認められている人を見ると悔しいのでしょう。
ありのままの自分を自分が認めて、愛してあげることでしょうね。
外からの評価ではなく、そのままの自分を大切にして、労わってください。
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私もつい自分と他人を比べて落ち込む癖があるので、お気持ちとてもよくわかります。



でも、あるとき気づいたんですよね。他人と比べるということは、自分を否定することだなって。他人と比べることで無意識のうちに自分を否定していたら、余計に苦しくなってしまいますよね。

とは言っても、わかっちゃいるけどやめられないのが他人との比較癖だとは思います。

他の方も書かれていますが、私はそういうとき、同じ比べるなら過去の自分と比べることにしています。前よりは進歩したところを探していくと、以外に見つかるものです。反対に、過去の自分の方が頑張っていたということもあるかもしれません。ライバルは過去の自分、目標は未来の自分。自分基軸で考えるようにしていったら、他人と比べることがあまりなくなっていきました。

世の中には多くの人がいますので、あの人と比べて、この人と比べて…とやっているとキリがないんですよね。他人と比べていると、どうしても時間も気持ちも消耗してしまいますので、自分の時間は自分のためだけに使おうという意識でいると、少しお気持ちも楽になるかもしれません。

自分の人生の主人公は、自分自身です。あなたの人生の主人公は、あなた以外にいないのですね。あなたのお気持ちが、少しでも軽くなりますように。
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自分を…ではなくて、ご自身【が】好きなこと、楽しめること、面白いことといったことに関心を向けるのはいかがでしょうか。




自分から外の世界に興味を持つ視点にするというか。


とりあえず、自己に対する評価は別の機会になさると良いと思います。
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それは考え方が相対評価だからですね。

なんで自分と関係ない他人と比べるんですか。
相対評価で幸せになるには常に下見てるしかないですよ。そんな下向いた人生楽しいですか?
自分で自分のための目標決めて、そこに到達できてるか、比べるならそこです。
他人と比べて自分の位置を測るんじゃなくて、比べるなら過去の自分自身と比べましょう。
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おそらく頭の中が暇だからではないでしょうか。



今ご自分の命(=時間)を費やして熱を持って集中していることはあるのでしょうか。
それをやり切ったら、他人の事は全く意味がないことに実感として気付くので、今の悩みはどうでも良くなるかと思います。
これは理屈でどうにかなるものではなく、どれだけ動いたか実感としてのみ分かるものかと思います。
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