増上慢な質問かも知れませんが、広宣流布について、池田名誉会長の再登場

皆様もご存じの通り、2030年は創価学会100周年になります。
そうなると、世界各国の国家元首、有名大学の学長がこぞって、創価学会の記念行事に訪れるでしょう。
マスコミも隠せなくなって、報道します。
デマ週刊誌は廃刊になります。

アンチ創価は驚愕し、泣き出すでしょう。

そこで、名誉会長が皆の前に現し。

各国の国家元首と握手をします。

その瞬間、広宣流布が達成されたと思って、間違いありませんね。

このような考えを持つ私は、増上慢なんでしょうか？

No.5 回答者： ごばんば 回答日時： 2023/07/09 18:17

天台宗だから

No.4 回答者： ごばんば 回答日時： 2023/07/06 12:09

天台宗だから

No.3 回答者： ごばんば 回答日時： 2023/07/05 10:13

天台宗だから

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/07/03 07:48

なんか、権威主義的ですね。

創価学会の、日本信者数は
減っていますね。

No.1 回答者： chu-favo 回答日時： 2023/07/02 12:10

コチラが参考になるかと思います。

「広宣流布とは、何か特別な終着点があるのではなく、「流れ」それ自体のことです。「さらに若い世代が、次のもっと大きな拡大の流れをつくる。その永続的な戦い」（101ページ）です。」

https://www.seikyoonline.com/article/03C9AFEB5BC …