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うちの会社では56歳で役職定年として「主任・係長」相当の処遇だったのが外されました。部下を持たず職級の一つの位置付けで、管理職ではないのですが、それでも役職としてはずされる対象となるのは普通でしょうか。

A 回答 (5件)

60歳定年の会社では、


50歳半ばから昇給が停止し、基本給の減給が始まります。
資格、役職、階級を下げるのも、その一つで、
管理職と非管理職の区別はされません。
それまでの責任を若いものに譲れ、という事です。
退職勧告、いわゆる肩たたきの一つにもなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういうものなのですね。

お礼日時:2023/07/03 20:23

かなり優しい会社ですね。

何かと理由をつけてリストラ対象になるレベルの人を形だけでも役職を与えてあげていたわけですね。
今まで無能のポンコツに無駄金を払い続けてくれくれていたわけですので感謝しましょう。
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普通ですね!



ちょいと昔ならリストラ対象外でしたが、今の時代では降格対象になります。
私の勤めていた会社では、10年以上前から役職定年制度が施行されています。
50歳を超えると統括部長や統括課長から外されて、単なる担当部長、担当課長へ降格です。
勿論、年収も下がります。

そうしないと役職の座が空かなくなり、下からのし上がって来た後輩達のモチベーションが下がるからです。
降格しないのは執行役員の肩書まで付かないと駄目ですが、執行役員は役員会議で首にされます。

最近の流行りで言うと、リ・スキリングの時代ですね。
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管理職でなければ、役職を付ける必要が無いからでしょう。

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多くの会社で55とか60とかで定年として、嘱託再雇用がありますが


役職手当が減った等と言うものではなく、年収が半額くらいです。

大体年功序列とかで高齢者は高すぎるのです。
不満で、他に転職検討するとよくわかります。
50代の中途採用で半額も貰える職場はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういうものなのですね。

お礼日時:2023/07/03 20:19

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