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女子アナは何故美人が多いのですか?

A 回答 (7件)

時代の流れがあります。


数十年前は、女性アナウンサーは文字通りただの「アナウンサー」「報道の人」で、アナウンス力や教養が問われました。おかげで芸能人なんかに比べて「ブスが多い職業」なんて言われたりもしました。
ターニングポイントは’80〜90年代でしょうか。当時のフジテレビは頭一つ抜けた人気局で、新しいことを次々してはますます注目を集めていました。それを押し上げていた一端が所謂「局アナ」で、今で言うバラエティやアイドル的な仕事で成果を出すアナウンサーが多く輩出されました。その流れに乗って各局が「バラエティにも対応出来る」人材をアナウンサーに取り入れるようになりました。
それでも日テレなどはしばらくは従来の硬派な仕事や資質を局アナに求めていましたが、ついに時代の流れには逆らえなかったようです。ご存知、今や全局で、美人やアイドルのような女子アナが主流となりました。

女子アナのこの流れを悪く言う年配もいるようですが、そもそもアナウンサーは人前に出る「芸能人」と同じですから、容姿なり、バラエティ力なり、が求められるのも自然と言えば自然でしょう。
大手キー局には毎年非常に多くの応募があるわけですから、「アナウンス出来る才能」と「アナウンス出来て、人気も得られる才能」があれば、そりゃテレビ局からすれば後者を採用しますよね。
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美人を採用しているからです。

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そりゃ、答えは明白。


ブスよりは美人の方が視聴率がとれるからでしょう。

それに、採用面接官の好みで採用しているとしか思えない首都圏のテレビ局もあるようだけどね。
その結果、毎年採用する女子アナの容貌や雰囲気がなんとなく似てしまうんだよ。

なので、その局は、NHKや他の民放局に比べ、女子アナが基本的な用語、漢字が読めなかったりして読み間違えが多かったりするんですよね。
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聞かれる仕事であると同時に見られる仕事でもあるからです。

見た目も実力として評価されるのは当然です。某団体などがめんどくさいから言及しないだけです。

複合的仕事であるのに、その二大要因の一つの見た目を鍛えられない人間はいりません。

美人も化粧やからだ作りを頑張っていますからね。ただしこれも会社専属の化粧屋さんがいるので、自分で本番よう化粧をさせてくるところなどほぼありません。基礎が美人である方が良いに越したことはないです。

聞かせる力でいうと、新卒のレベルはよほど突出した才能がないとどんぐりの背比べだから正直あまり重視されません。。

アナウンサーは現場で鍛えてなんぼなので、ハッキリいってどもりや吃音、思考停止などよほど放送に支障を来す問題を抱えた様子がなければ美人一択です

同じレベルの人間なら間違いなく姿形通い方を選びますよね。

東大レベルの頭脳を持ってる(さらに美人でいえば藤本アナ)、会話がウィットに富んでてうまい切り返しを瞬時にパーフェクトに返せる(男性ですが有名どころでいえば安住アナ)、など見た目に勝る、あるいは見た目と合わせた強烈な力を持ってなければ採用などされません。
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テレビに出るからです。


不細工より美人の方が視聴率も良いから美人を選んで採用してるんでしょう。
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それは自明な質問というものだよ


「なぜ白鳥は白いのですか?」とか「なぜモンキー・パンチは猿顔なのですか?」と同じで、女子アナという概念が美人という概念を包括しているのだ
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視聴率のために顔で選んでるんだと思います。

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