初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

怖い思いをしそうなときに、予測していても、体がぞっとする時がありますが、全く予期しない時に、些細な出来事で体が勝手に、ぞっとする時があります。

恐怖とは全く関係ない事、あるいは些細な事でも、ぞっとする時がありますが、その時の「条件」を知りたいのです。

心理学では解明されていますか?

質問者からの補足コメント

  • 専門家の回答を期待したのですが、、、

      補足日時:2023/07/09 20:22

A 回答 (5件)

>体がぞっとする時がありますが


あなたじゃないのになんでそんなことが分かるんですか?
質問とお礼が破綻しています。
それに私は頭だけとは言ってません。「頭が」ち言ってるんです。
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この回答へのお礼

確かに“頭だけ”とは云ってませんね。

お礼日時:2023/07/09 12:24

私がそうだから。


今も頭がぞっとしてます。
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この回答へのお礼

私の質問では“頭”とは云ってません。
体が“ぞっと”反応すると云っているのです。

また“頻繁に”とも云ってません。

回答№1へのお礼欄へも“私が”とは云ってませんし、それは一般としては、と云う思いを含ませての返事なのです。

どうぞ、そのように読み取ってください。

お礼日時:2023/07/09 12:10

自律神経の問題だと思います。


診療内科の受診をお勧めします。
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この回答へのお礼

そうした診断(回答)の根拠は何ですか?

お礼日時:2023/07/09 11:54

<些細な事でもぞっとする、と云うことが頻繁に起きるというのは異常、なんですね?



わたしは医者ではないのでそれは判断ができません。
頻繁に起こるのであれば異常があるのかもしれない。
かもしれない。です。
異常があるかないかを判断する為に医者に診断をしてもらったほうがいいんじゃないでしょうか。
という意味です。
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この回答へのお礼

なるほど。

了解しました。

有り難うございました。

お礼日時:2023/07/09 11:20

ひとは危険を察知すると恐怖や不安などネガティブな感情を抱きます。


しかし時には危険ではないのにこれらの感情を感じる事もあります。
これは脳が危険と無関係ことであっても、無意識のうちに危険な出来事として関連付けられることがあるようです。
無意識のうちに、ようは勘違い?のようなことはあるかと思います。
もしあなたが些細な事やなんでもないときに
ぞっとすることがあまりに多いようでしたら、病院で診てもらったほうがいいかもしれません。

参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

些細な事でもぞっとする、と云うことが頻繁に起きるというのは異常、なんですね?

お礼日時:2023/07/09 11:15

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