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YAMAHA EAD10でレコーディングしたファイルについて、レコーディング時にエフェクトをかけられることは理解しているのですが、レコーディングしたファイルにエフェクトをかけることは可能なのでしょうか?
無知で申し訳ないのですが、教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

YAMAHA EAD10は、レコーディング時にエフェクトをかけることができますが、一度レコーディングされたファイルに対してエフェクトをかけることはできません。

EAD10は、ドラムセットに取り付けられたセンサーとマイクを使用して音を録音し、内蔵されたエフェクトプロセッサーでリアルタイムにエフェクトをかけることができます。

しかし、一度録音されたファイルには、EAD10自体ではエフェクトを追加することはできません。録音後にエフェクトをかける場合は、別の音声編集ソフトウェアやオーディオエフェクトプラグインを使用する必要があります。このようなソフトウェアを使用すると、録音されたドラムトラックにさまざまなエフェクトを追加することができます。

一般的な音声編集ソフトウェアとしては、Adobe Audition、Audacity、Logic Pro、Pro Toolsなどがあります。これらのソフトウェアを使用して、録音されたファイルにエフェクトをかけることができます。具体的な手順や操作方法については、各ソフトウェアのマニュアルやオンラインのチュートリアルを参照してください。

EAD10で録音したドラムトラックをよりエフェクトをかけたり編集したりしたい場合は、別の音声編集ソフトウェアを使用することをおすすめします。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございました!
とてもとても参考になりました、感謝いたします!!

お礼日時:2023/07/11 14:15

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