プロが教えるわが家の防犯対策術!

表題の件について、基本的な確認をしておきたいと思い質問させていただきます。

3月下旬に数十人参加の完全ZOOMセミナーを予定しています。
セミナーはZOOMのホストの私がレコーディングします。
講師をお願いしている方も共同ホストにしてレコーディングしてはどうかと考えています。
(理由は万一、当方のレコーディングに不具合があった場合の対策としてです)
参加者には原則として「顔出しなし」をお勧めしています。
「インターネットの回線が不安定です」という状況の可能性を低くするために
当日はwi-fiによる無線接続ではなく、LANケーブルでの有線接続でZOOMを実施しようと
思っております。
ホストの私と講師の方が両方とも、レコーディングをすることによって、回線が不具合を起こす
可能性が高まるというようなことはないと思っています。
この考え方は問題ないでしょうか。
どなたか御教示いただければ幸甚です。

A 回答 (3件)

zoomに限らずインターネットでのサーバーと端末機器との通信は1対1で行われます。


つまり質問者様がご自宅で使われれる端末機器とzoomサーバーとの通信と、講師の講師のご自宅(?)で使われる端末機器とzoomサーバーはとの通信とは全く別の通信です。内容は同じであってもです。

そもそも録画処理はサーバー上で行うのではなく、参加者が使用する端末機器上で行います。
サーバーからのデータを受信して端末機器上で行うものですから、それを行うことで負荷が増えるのは録画を行う端末機器であってサーバーではありません。サーバーと端末機器の間にある全ての回線(←質問者様宅のWi-Fi通信区間を含む)でも全ての通信機器でもありません。

参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/03 12:26

リスクの分散が目的でしたら、それぞれ違うインターネット回線に接続したり(ホストの私と講師の方が全く違う場所にいる)、1台はクラウドレコーディングでもう1台はローカルレコーディングとしたり、あるいは別の端末(参加者として)でHDMIキャプチャしてレコーディングしたり、回線のみならずレコーディングの手段も分けたほうがいいかと思います。

ただ、クラウドレコーディングで容量さえ確保できていれば失敗は少ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/03 10:39

参加者に顔出しを控えることをお勧めすることは、回線の安定性を高めるためには合理的な措置の一つです。

また、LANケーブルを使用することも、無線接続に比べて回線の安定性を高めるためには良い選択肢です。

講師の方を共同ホストにすることによって、万一ホストの方のレコーディングに問題が発生した場合には、講師の方から別途レコーディングを行うことができるため、セキュリティ面でのリスクを軽減することができます。

ただし、ホストの方と講師の方が同時にレコーディングを行うことによって、回線の帯域幅が不足してしまう可能性があるため、事前に回線の帯域幅や使用する機材などを検討し、余裕のある環境を整えることが望ましいです。

また、参加者が使用する環境についても、必要に応じて事前にテストを行い、回線の不具合や音声の聞き取りづらさなどがあれば、対策を講じることが重要です。

以上のような点を踏まえて、安全かつ円滑なセミナーの実施ができるよう、準備を進めていくことが望ましいです。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/03 10:40

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