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土砂崩れで若夫婦が死亡したり若夫婦の家が流されたりしない。被害にあうのはいつも高齢者なのはナゼですか?
どちらにしても山間の集落という場所には住みたくないですね。

A 回答 (5件)

そもそもああした過疎地には


年寄が多いでしょう。

いや年寄ばかり。

若者は都会へ出稼ぎ。

それに、年寄は、避難勧告が
出ても、
素直に従いません。
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1 病気や痛みなど体の不具合があり、避難も避難先での生活も耐えられない(と思い込んでいる)。


2 情報が少ないので正常性バイアスが勝ってしまう。
3 何も考えず先祖伝来の土地に住んでおり、災害リスクを検討して住処を選んでいない人が多い。

こんなところだと思います。
特に、3が大きいと思う。

水害リスクは地形によって多寡がわかってますから、これから住むならリスクの高い場所を避けるのが当然。
勤め人の核家族だと、自由に住む場所を選ぶという感覚があるので、「何も考えず先祖伝来の土地に住んでいる」人の気持ちがわからない。

でも、第一次産業に従事している複合家族だと、その土地は生活(糧)に密着しているわけです。
だから、簡単に住み替えるという発想すらないのです。

とはいえ、あからさまにハイリスクな物件が、案の定被害に遭っているのを見るにつけ、どうして悲劇が防げないのか……と暗澹たる気持ちになります(多少、呆れてもいます)。
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今回の豪雨でもまた多くの犠牲者がでましたね。


ご冥福をお祈りします。

>被害にあうのはいつも高齢者なのはナゼですか?

田舎には若者が働く場所がありません。
若者はどんどん都会に流出します。
ですので田舎には高齢者しかいないのですよ。
山間の集落なんかなおさらです。

>山間の集落という場所には住みたくないですね。

同感です。
でもそこでずっと暮らしていた人たちは、そこしか住めるところがないのですよ。
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若者はさっさと逃げます


選んで住に行ってはいません
先祖代々そこに住んでいたから 建物も老朽化 山も風化で崩れ落ちやすくなっているのだと思います
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家の亡くなった父親も言ってましたが、「災害が来ても自宅で死にたい」「俺は非難しない」というはた迷惑な考え方ですね。



「救急隊員や他人に迷惑かけるからそういう考えはやめろ」と怒ったら黙りました。
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