プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本当にあった怖い話の実話って本当なんでしょうか?
精神疾患を持ってる方がパニクってるという話を実話という設定にして都合良く書き換えたのでは?
個人的には間違いないと思われます。
そもそも幽霊や悪霊、呪いとやらなんて実在しませんし、精神疾患に関する治療が乏しかった中そういうのを持ってるのをそういう風にして広めて実在したということにしたんだと思います。

A 回答 (5件)

科学的な視点から回答すると、半分以上は本当に起きていると推定されます。

ただし、本人が認識していることと実際に起きていることは違っているはずです。
また、幻覚や幻聴は精神疾患になると多くなると思いますが、正常な場合でも一定の条件下では普通に起きることです。

※何故なら、脳はそこにあるものが見えず、そこにない物が見えるという芸当ができるからです。これは音声でも同じことが起きます。そして、視覚や聴覚は脳内で感覚として形成されており、網膜に写った画像がそのまま視覚になるわけでもなく、鼓膜の振動がそのまま聴覚として認識されるわけではありません。

これは簡単に証明できます。
寝ている時に見る夢の中では、目を閉じているにも関わらず相手の姿や光景が見え、相手のしゃべる言葉も聞こえます。これらは脳内で起きていることです。

不思議な経験の中で比較的多い事例は、近親者が死に際に会いにくるという事例です。
なにが起きているかと言うと、死ぬ間際の強い思念が極低周波の極微弱な電磁波となって飛び出し、それを受信してしまい幻覚や幻聴が起きたためです。ただし、誰もが経験できるわけではありません。

人の体内で起きていることのほとんどは化学反応ですが、これによって細胞内では極微弱な電流が発生しており、神経系ではこれが伝搬することによって極微弱な交流電流が発生しています。これが人の脳が発する電磁波となるのです。
    • good
    • 1

実際体験しないと分からないことですよね。

    • good
    • 1

「・・・といわれている」というレベルで、その後を追うわけじゃないですからね。

画面映えしないし、面白くない。

「ほんとうにあった呪いのビデオ」で、謎のい失踪をしたスタッフが、しばらくしてクレジットに名前が乗っていたことがあります。視聴者はそういうのチェックしないと思ったのかな。
    • good
    • 1

実在するものをしないというのであれば、あなたにとっては心というのはないんですね。


心というのは霊や呪いと同じで目には見えませんからね。
    • good
    • 1

そういうものとは無縁だった人が見た場合、同じことが言えますか?

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!