アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

USBメモリとSDカードとmicroSDカードのデータの壊れやすい順を教えて下さい!この中で信頼出来ないものはありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

データの壊れやすさ。

。。
どれも大差ないと思います。
外的な衝撃耐性は異なりますけどね。

信頼度は規格ではなく製品メーカーによるところだと思います。
本体発熱により調子悪くなる製品もあれば
何年酷使しても、ひどい高温多湿環境や雑な扱いでも全然平気なものもあります。

ただ、徐々に壊れるものではないので、暫定的メディアとして捉えたほうが良いと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/27 14:15

当たり外れの確率ですね。

。。

新品でも外れは、すぐ壊れるし、当たりだと、いつ壊れるんだろう?っていうくらい長持ちするし、

使用頻度等もあるんじゃないですか???
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/27 14:41

ほぼ一緒かと思います・



「壊れる」というのは「データが飛ぶ」~「使えなくなる」までありますが、大きく「品質」に依存します。

元々、「データが壊れやすい媒体」という前提で、
国内発売されているものは「SanDisk(アメリカ:生産国=中国、マレーシア)」と「Lexar(中国:生産国=中国、台湾)」で生産されています。

これらの会社で生産されたフラッシュメモリー媒体製品は、個体別に品質に差があります。

つまり、100個作ったとしたらランクが10~1までのランクがある100個製品が製造機械から出てくる…と考えてください。(仮:⑩5個、・⑧10個・・・⑤30個・・③10個・①5個とかのイメージ)

その中のランクの上のものをサンディスク(自社ブランド)、パナソニック、東芝(KIOXIA)等が使用します。

そして下のランクのものをタダ同然で無名メーカー購入し、パッケージングして販売します。


当然、ランク10のmicroSDとランク1のUSBでは比較にならないし、
ランク1同士であってもあまりに不安定(運ゲー)要素が積よう比較にはなりません。
結局、ランク10同士でも「壊れにくい」ということで壊れるのを待ったとしてもやはり運ゲーです。


つまり、より製品精度の高いものを買うしかないといえます。

ちなみにサンディスクは製品によって「永久保証」がついています。
無名メーカでも「永久保証」がついているものもありますが、意味合いは180度違います。

サンは品質の高さに自信を持つため…
無名はタダ同然なので、新品を送ってやれば黙るだろう…という考えです。


ちなみにCFカード128mbが12000円した時代にサンディスクに「頻繁にデータが壊れる」と電話したら購入店に新品を送ってくれました。
さすが永久保証…でも壊れないわけではないのだな…と思いました。


まぁ素人どころか、プロカメラマンでも比較はできないかと思いますので、
人によって意見がちがうのも当然というわけです。
「当たったものの印象が強い」

ちなみに私は上記CFが壊れた際にカメラ屋さんにきたサンディスクの担当さんから教えていただいたので「壊れても当たり前(壊れる前提)」「いつトラブルが出るか?はわからない」という考えで使用しています。

ゆえに少しでもトラブルの確率を減らすためフラッシュ形式関係なく信頼できるメーカーのものを購入しています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/27 14:40

これらのメモリー素子は共通であり、


パッケージやコネクタ部分が違うだけなので、
寿命や信頼性は全く同じです。
壊れた時のショックは、大容量のほうが大きいでしょう。
失われるデーターも大きいので。

メモリー素子の寿命は、書き換え回数になります。
これらのメモリーは、FDやHDと同じように、
特定場所から使い始めて、そこが空けばそこを新たに使う、
と言う方式なので、
その特定場所に書き換えが集中して、その回数により寿命がきます。

他方、SSDも同じメモリー素子ですが、
書き換え場所が集中しないように、領域全体に分散処理をして、
寿命を延ばしています。
壊れそうなときは、読み出しのみを可能として利用を停止して、
データーの救済を可能としています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/27 14:18
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/27 14:13

粗雑に扱わなければどの媒体も壊れませんし、どれも特に壊れやすいとは感じていません。



手元にあるものとしては・・・
パソコンで使っているUSBメモリーは20年ほど前のものがまだ健在です。安全のためネット接続しない古いOSのパソコンとのデータのやりとりに今も使っています。
パソコンとデジカメで使っている一番古いSDカードは10年以上前の物ですがまだ健在です。予備用の記録媒体として持ち歩いていて時々使っています。
microSDカードはスマートフォンで使っていますが、3台前のスマートフォンを買った際のものだから6年くらいはたつでしょうか。問題無く写真の保存などが出来ています。(^^;

参考まで。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/27 14:09

中身はさほど変わらず、劣化という意味では、どれも一時的なものなので、当たり外れはあります。


物理的に言えば、USBメモリは物が大きいので、ある程度慎重に扱うように思います。ケースとしても強度があります。MicroSDカードは小さいがゆえにこれもそんなに乱暴に扱う人が少ないかと。一般的なSDカードは薄い上に適度な大きさなので折らしやすい気はします。実際わたしもひとつへし折りました。
信頼できないものといえば、その形状ではなく、製造会社の方です。中華製は安価な分、すぐにエラーになって使い物にならない事が多々ありました。中華製でもブランド化しているところもありますので、一概に中華製が駄目とは言いませんが、どこのブランドなのかもわからない安すぎる物は本当に信用できませんので個人的には、もう買うことはありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/24 22:44

データの破壊は様々な要因で起こります。

メディアの種類には依らないと思います。例えばUSBスロットの汚れなど物理的な要因です。あと書き込み中の電源トラブルなど取り扱い上のミスなどですね。
なおmicroSDカードはアダプターを介する場合取扱いに注意する必要があります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/23 15:37

うーん、個人的には、どれも壊れやすさは同じだと思っています。

信頼性も同じ。ただ、昔にくらべてUSBメモリの信頼性はアップしていると思います。
差があるとしたら、価格が安いもの、容量がでかいもののほうが壊れやすいと思っています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/23 15:36

どれも信頼できる媒体です

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/23 15:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!