
A 回答 (7件)
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No.6
- 回答日時:
高めの場合のデメリットよりも
低めの時のデメリットの方がリスクが高いというか大事になるので
あえて下げる必要はない
重量物を積んでいるのなら余計に下げることはしない
No.5
- 回答日時:
走らせると路面との摩擦で温度が上がります。
気温が直接関係するのではなく、気温によって路面の温度が上昇するからタイヤも過熱します。とは言え、タイヤの許容空気圧の範囲はかなり広いです。亀裂など劣化していなければ倍近くとも耐えます。
あとは測定時の温度次第。かなり距離を走ってさわれないほど熱くなっているなら、空気圧もそれなりに高くなっているので、それを下げてしまうと冷えた場合に不足してしまいます。
No.4
- 回答日時:
厳密に言えばそうですね。
ただしほとんどの人が空気圧点検管理なんてしていません。
日本の車、タイヤは良く出来ています。
許容範囲も広い!
パンクしても走れるようなタイヤも有ります。
純正基準値を守っていれば夏場冬場関係無く大丈夫でしょう。
過積載は別問題なのでタイヤ空気圧調整で過積載を許容する事は出来ませんのでお気を付けください。
No.3
- 回答日時:
大前提として、一般人が一般的な使用をする範囲においては、その程度の空気圧の違いは誤差の範囲です
例外はインチアップするなどして本来とは違うタイヤをはいている場合です
この場合には確かに通常よりかなり高めの気圧にする必要はありますが、
それを除けば、そう極端に心配する必要はありません
むしろ最悪なのは既定の空気圧より著しく低い場合です
この場合には燃費の悪化、タイヤへの負担の増加、またパンクし易くなったり、最悪の場合にはバーストの原因となります
なので、1割ぐらい増やしたところで誤差の範囲ですし、むしろ過積載気味の場合にはやや空気圧を高めにした方がいいです
No.2
- 回答日時:
わしの自動車には
おデブちゃん4人(5人)では
3.0 4.3 と書いてあるですが
公認タイヤより劣るので3.5、4.5にしてお出かけします。
長距離なんて
空気甘いと、タイヤが柔らかく溶けるくらい熱いです。
どうでもいいですが
スタンドで空気圧見ない時代ですからね
空気圧センサーたよりです。
No.1
- 回答日時:
タイヤの空気圧表示は、その時の温度に基づいて為されますから、一日中同じ温度であれば、夏でも冬でも関係ありません。
ただ、晴天の日は路面温度が上昇しがちなので、少し控えた方が良いかもしれません。
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