これ何て呼びますか

夏場のタイヤの空気圧について質問です。 今日職場から帰ってくる途中家の近くのGSで空気圧を測定。規定より高かったので規定に合わせて空気入れました。20キロの走行+最高気温は37度。その時は30度ほどでした。
ですがその後にタイヤが温まってる状態での測定はNGと、知りました。

明日の朝イチでGSに行き空気圧測りなおし調整すれば大丈夫でしょうか?家からGSまでは5分ほどの距離なのでそこまでタイヤ温まらないですよね?

A 回答 (8件)

タイヤ空気圧には、冷間時と温間時で値外違う表記されています。


表記が取説に無い時は整備マニュアルを。

外気温でも補正が必要ですが、実用ではそれほどこだわる必要ない。
だって、積載(乗車人数)でも補正が必要なものだから。

通常は冷間の値を基準に温間時は、プラス10%で設定するくらい。

几帳面な方なら、整備マニュアルを入手して、気温とか積載量も加えてタイヤ空気圧を調整すべきです。
でもサーキットを走るわけでないなら誰もやらない、無駄な作業です。
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>タイヤが温まってる状態での測定はNGと、知りました。


初心者にありがちな「断片だけを切り取って”知ったつもり”になっている」ってパターンだな。

既回答のとおり、タイヤが暖まると内部の空気が膨張するため内圧(タイヤ空気圧)が上がるため、暖まった状態で適正空気圧に調整すると、タイヤが冷えて空気が収縮したら空気圧が不足するコトになる。
タイヤの空気圧は、”多少の範囲なら”少ないより多い方がデメリットが少ないんで”冷間測定”が基本とされているだけのこと。

暖まった状態で測定することを禁止する法律があるワケでもなく、”温度補正”をすれば良いだけのことなんだけど、補正値は、温度、元の適正空気圧やタイヤサイズにもよるところがあるので、単純に数値化することは難しい。

195/65R15、適正空気圧2.1kgf/cm2、TPMS付きのクルマに乗っているワタシの経験では
>20キロの走行+最高気温は37度。その時は30度ほどでした。
だったら、+0.1~0.2kgf/cm2程度の”補正値”を足しておけば良いと思うんだけど・・・
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この回答へのお礼

うーん、わかりやすいけどわかりません笑 バカは自分でやらずにプロにお任せした方がいいと反省です。。ありがとうございます

お礼日時:2023/07/20 18:02

TPMSを取り付けていれば分かりますが5分ほどで100kPa程度,20分も走れば200kPa程度は上昇します。

よって5分程度の距離なら+50kPa程度上乗せして合わせば問題と考えます。
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知ったか連中がネット知識だけで分かったつもりで言ってるだけです。


そんな事を気にしてたらハゲますよ。
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限界は350なので、それ以下なら大丈夫

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>タイヤが温まってる状態での測定はNG


科学に無知な人が考えたことなのでしょう。

タイヤに触れないほど熱くなることはありませんね。(熱くなるようなら他に問題がある)
レースやドリフト族のような走り方をしなければ外気温とタイヤの空気音の差はせいぜい数度、圧力で言えば1/100強程度ですね。
それに対して外気温なら一日の中でも30°近く差があるのに考慮していないのだから非科学的理論。

規定と行ってもあくまで標準です計り直す必要など有りません。
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大丈夫ですよ。

エジプトの太陽の炎天下でもアラスカの真冬でも規定の空気圧で全く問題なく走れるのですから。日本の四季なんて生温い環境なら猶更余裕ですね。
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結論から言えば、余程安物のタイヤでない限りはそこまで神経質になる必要はありません



厳密に言えばタイヤが温まっている状態での測定はNGですが、
それなら真夏の炎天下での測定は全て無意味ということになります
走行直後のタイヤといっても、だからこそ異常摩耗やサイドウォール(タイヤ側面)などのタイヤ自体のコンディションで判断するわけです
実際、サイドウォールが膨らんでいるけど実際には空気圧が全然余裕というケースはザラです
特に国内で最も流通しているFF車は重量物がフロントに集中している為に前タイヤの空気が足りないと錯覚する人は多いです
むしろ空気圧よりもスリップサインやタイヤの製造年の方が重要です
空気圧は高過ぎても単に転がり抵抗が減る(タイヤと地面の接地面積が少なくなるのでその分抵抗が少ない)のとセンター摩耗(タイヤの中心だけがどんどん減っていくこと)が進みやすくなるだけで必ずしもダメというわけでもありません
むしろ最悪なのは規定より大幅に空気圧が低過ぎる場合で、これはパンクし易いし燃費が悪くなるしタイヤが傷み易いわで良いことがありません
因みに要注意なのは、規定が仮に2.4なのに測ったら1.5、みたいな状況です
この場合には先ずパンクを疑うと同時にバルブの劣化によるエア漏れも懸念されます
なので重要なのは、「いつ測るか」ではなくタイヤを全体的に見た時のコンディションです
GSのスタッフに空気圧チェックをお願いしたら大丈夫かどうか判断してくれますが、
しかしタイヤ交換やバルブ交換などの油外収益に繋がらない空気圧チェックは手間だけかかる金にならないクソ客認定ということをオフレコとして最後に書いてみます
…GSって本社のバカ共のせいで油外収益を上げろと圧がキツいんですよ(苦笑)
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