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バイクの場合、タイヤの空気圧を指の感触で調べる時、
 ・タイヤの側面を押す
と、覚えました。それは
 タイヤの接地面は、摩耗で薄くなるので、感触が変化するから
だ、そうです。

ところが、車椅子の場合、そうではなく接地面を指で押す、側面では絶対ないと強硬に指導する人がいます。

どちらが正解ですか。


なお、空気圧計を使う方がよい事は知っています。

A 回答 (3件)

個人的な 強い考え方の強要でしょう 車いすだからといった 理由は有りませんよ



だいたい 指でおしての確認など 人の感覚でしかありません 体調や年齢でも感覚が変わるので
いい加減な 判断基準だと思います。

タイヤの接地面より 再度の方が柔らかいのは、度のタイヤでも同じ 自転車の様な細いタイヤですと
横を押してもリムに近い位置を押すのと トレット側を押すのでは、感覚がちがっちゃいます。
接地面を押す方が良いでしょうね
空気入れで適正圧力を入れて 押して その自転車 そのタイヤの適正空気圧のタイヤを押した感じを
覚えることで おおよそ 押しで確認できるようになるといったところ

自分は、ロードならかならず 圧力計測定
ママチャリは、乗車して 自分の体重で どの程度の凹みが出るかで 確認します。
母親のママチャリは、体重が軽いので 自分のママチャリより 空気圧は、低めでOK
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>、摩耗で薄くなるので


そこまで減ったら使い物になりません。
接地面は逆です、厚い!、手で押すくらいではわかりません、車重かけてへこみ具合のほうがまだわかります。
車椅子の場合は、バイクに比べタイヤは薄く、ほぼ均一です、手で押してたわみ具合が一番わかるのは接地面、というより、少ない力で最もたわみやすい位置です。
いずれにしても、「摩耗で薄くなるので」はいただけません、頭でっかちの知ったかぶりの人の言うことです。
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車椅子の場合、接地面を指で押さないと、荷重がかかった時のタイヤの感触がわかんないじゃないですか。



オートバイや車の場合は、タイヤのゴムが分厚くて固いので側面じゃないと分からないでしょうね。

自転車の場合は適正空気圧が高いので、必ず空気圧計で測ります。
タイヤの空気圧を指の感触で調べるやつはただのアホですなー。。。
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