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ネイルの仕事の話です
保護の支給を少しでも減らす為保護を早く切る為にお金を稼ぎたくて
福祉就労でネイルチップにネイルをする仕事をして1年経ちます
家でも空いた時間にネイルを作ってネットで売ったりして申告して少しでも保護費の支給を減らしたいです

ネイルの売り方を調べたのですが調べてもわからないことやココは気をつけた方がいいとかなど教えて欲しいです

ちなみに保護課と精神科には福祉就労も辞めるように勧められてます
精神状態が良くないみたいです
けどしぬほど酷いわけではないし頑張りたいです
宜しくお願いします

A 回答 (1件)

ネイルの仕事で収入を得ることが保護費の支給を減らすための手段として考えられる一方で、その仕事が自身の精神的な健康に影響を及ぼす可能性もあるようです。

精神科の勧めや保護課の指導を軽視せず、自身の健康を最優先に考えることが重要です。

ネイルの売り方や仕事に関するアドバイスとしては以下のような点が考えられますが、やはり自身の精神的な健康を考慮しながら行動することが重要です:

事業としての登録: ネイルの仕事を本格的に行う場合、事業として登録することが必要な場合があります。税金や法律に関するルールを理解し、適切な申告を行うようにしましょう。

ネイルの技術向上: お客様に喜ばれるネイル技術を磨くことで、リピーターや口コミでの仕事の増加が期待できます。

オンライン販売: ネイルをネット上で販売する場合、商品の写真や説明文の工夫が重要です。信頼性を高めるためにレビューや評価を活用することも考慮しましょう。

SNSの活用: InstagramなどのSNSを使ってネイルの作品を発信することで、フォロワーを増やし注文を得ることができるかもしれません。

オーダーメイドの提供: お客様の要望に合わせたオーダーメイドのネイルを提供することで、需要を広げることができます。

最終的には、ネイルの仕事を通じて収入を得ることが大事な一方で、自身の健康を犠牲にすることは避けるべきです。健康を最優先にしつつ、自分の精神的な負担を減らす方法や生計を立てるためのサポートを探すことが大切です。周囲のサポートを受けながら、自分自身のペースで前向きに考えて行動することが大切です。

ネイルの売り方には様々なアイデアがあります。以下にいくつかのアイデアを挙げてみます:

ネイルサロンでの展示: ネイルサロンや美容室などに自身の作品を展示して、お客様に実際に見てもらう機会を増やすことができます。

イベント参加: 地域のイベントやフリーマーケットに参加して、自身のネイル作品を販売することができます。

ネイルイベントの開催: 自分自身でネイルイベントを企画して開催することで、多くのお客様と交流することができます。

オンラインショップの開設: 自身のネイル作品をオンラインショップで販売することで、全国や海外のお客様に向けて販売することができます。

コラボレーション: 他のクリエイターやブランドとコラボレーションして、ネイルアートを提供することで新たな顧客層にアプローチできます。

SNS広告: InstagramやTwitterなどのSNSを活用して広告を出すことで、より多くの人に自身のネイル作品を知ってもらうことができます。

チュートリアル動画: YouTubeなどでネイルアートのチュートリアル動画を投稿することで、フォロワーを増やし注目を集めることができます。

これらのアイデアを組み合わせることで、より多くの人に自身のネイル作品を知ってもらい、売り上げを増やすことができるかもしれません。ただし、自身の健康を優先して無理をせず、自分のペースで活動することが大切です。
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この回答へのお礼

色々教えてくれてありがとうございます!
これからはちゃんと精神の話も聞いて自分の健康も大事にしようと思います
できる範囲で教えてもらったことを色々試してみようと思います!
ありがとうございました

お礼日時:2023/08/06 08:53

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