プロが教えるわが家の防犯対策術!

路面のアスファルトって完全に雨水を通さないのでしょうか?

隙間が結構あるのである程度雨水が下に浸透するのでしょうか?

A 回答 (7件)

見た目で全く隙間のない車道のアスファルトはほとんど水を通しませんが、駐車場などで見かける「造粒ポーラスコンクリート オワコン」はかなり水を通します。

地面に降った雨は下水ではなく地下に流そうという考えが浸透してきましたので歩道など重たいものが通らないところで採用されています。
    • good
    • 0

密粒式



粗粒式
が有ります
交差点では粗粒式で
雨水を下に通して
スリップを防ぎます。
    • good
    • 0

アスファルトの原材料は原油なので、基本的には水を通しません。


昔はコンクリート道路でしたが、水が浸み込むので長持ちしないので、
今はアスファルト道路になっています。
同じアスファルトでも、車両が通らない道路では、
強度が下がるけれども隙間を作って、浸透性を持たせたりしています。
    • good
    • 0

水を通す物もある。


ただしその下に水を通さない層があって、表面からしみ込んだ水を集める効果を持たせる構造にする必要がある。
高速道路などで採用されていますね。(未採用の区間もある)

ただし、このアスファルトは結構な値段がするそうで、普通の生活道路ではあまり使われない。
    • good
    • 0

○通常の舗装は、雨水の浸透による路床・路盤などの耐久性低下を防ぐため、舗装内部に水が浸透しない構造になっています。



○透水性アスファルト舗装は、文字通り水を浸透させる機能を持ったアスファルト舗装のことです。
具体的には、雨水を表層から基層、路盤を通して路床に浸透させる構造の舗装を意味します。
    • good
    • 0

「透水性舗装」もあります。


https://ssl.maedaroad.co.jp/search/%E9%80%8F%E6% …
    • good
    • 0

最近の物は雨を通します。

雨が跳ねない道路になっています
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!