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実際の天気は雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨マークがつかない降水確率40%以下の予報が多いのですか。 観測結果で雨の日が多く、週間天気で雨の予報が少ないということは、降水確率40%以下の予報のはずれが多いということです(40%以下は雨マークがつかない)。
降水確率40%以下の予報で雨が降るということは100回予報したうち、60回以上が雨が降らない予報が外れているということですが、なぜ60%もの高確率が外れるのですか。
実際の天気はひと月を通しても、雨が観測されない日がほんの数日か、多くても半月程度が多いです。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/d …
これならほぼ毎日週間天気予報は雨マークが並んでいるか、週間天気予報通りなら観測結果の降水量がほぼ毎日「––」で表されなければならないはずです。今日2日の室蘭の週間天気は雨マークが1つもないです。週間天気予報の雨マークの少なさと、観測結果の雨の多さを比べると全然当たっていないのに、なぜ降水なしの予報の的中率が80%もあるのですか。

A 回答 (1件)

天気で云う 「雨」とは、降水量が1時間当たり 1mm 以上の 雨の事です。


洗濯ものが 濡れるくらい 雨が降っても 降水量が 1mm 未満なら
雨は 降らなかったことになります。

降水確率が 40% と云う事は、同じような天気が 10日あったら、
4日くらいは 雨が降って 6日くらいは 雨が降らない と云う意味です。
つまり 雨が降らない方が多いので、
降らなくても 予報は 当たったことになります。
60% にしても 同じ様な天気が 10日あったら 4日は 振らないのですから、
半分近く 雨が降らなくても 予報は 当たったことになります。
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