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王位を防衛すると王座戦まで他の対局はなく大位に有利になりましたか?

A 回答 (3件)

先ほど【王位戦第4局】が終了し、挑戦者佐々木大地七段が勝ったようで、これで、王位戦七番勝負については藤井聡太七冠の3勝1敗となりました。



なので、王位戦第5局が徳島県で行われることになりましたので、移動日も必要なことを考えると、藤井七冠もゆっくりと静養するのは無理でしょうね。


【王位戦第5局】
8月22・23日(火・水)(藤井聡太七冠3-1佐々木大地七段)
※徳島県

【王座戦第1局】(永瀬拓矢王座 - 藤井聡太七冠)
8月31日(木)
※神奈川県
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さあ。


それはなんとも。

仮に、この王位戦第4局に勝って王位を防衛すれば、
次の対局(王座戦第1局)までは2週間程度空くみたいだけど、タイトル保持者だと、例えば、アマチュアから日本将棋連盟に申請があった免状書きだとか、雑務もあるはずですし、また、研究会もいくつか掛け持ちしているでしょうから、単純に有利になるとかいうわけでもないでしょうね。


【王位戦第4局】(現状、藤井聡太七冠3-0佐々木大地七段)
8月15・16日(火・水)
※佐賀県

【王座戦第1局】(永瀬拓矢王座 - 藤井聡太七冠)
8月31日(木)
※神奈川県
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対局が多い方が調子が良いという将棋星人なので何とも言えませんね。


ただし最近の永瀬さんの対局を見ていると終盤で藤井くんに競り負ける気がします。
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