何故自意識過剰という言葉は自信過剰な人にも使われるのですか？自意識過剰の人は自分は人の目を気にし過ぎ

何故自意識過剰という言葉は自信過剰な人にも使われるのですか？自意識過剰の人は自分は人の目を気にし過ぎる人という認識なんですが、ただ単に自信が過剰な人にも使われますよね、そういう人は人の目とか関係なく自信過剰なだけで自意識過剰ではないと思うんですが、何故でしょうか？

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/08/21 18:45

「自分は、自分は」という意識が強すぎる人が自意識過剰な人です。

自分が人にどう見られているかを過剰に気にするのが自意識過剰。

「自分は人よりスゴイはず」「自分は人から高い評価を得ているはず」。
自信過剰も人の評価を気にしています。

No.4 回答者： EFA15EL 回答日時： 2023/08/21 18:37

実際どういうケースで使われたのか分からないことには何とも言いづらいですけど、

ざっくり考えれば、自信過剰な人が自意識過剰な態度を取っていただけじゃないですかね。
別に共存可能だと思いますし。

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/08/21 18:32

「自信」は「自意識」の一つです。

No.2 回答者： ラズ91 回答日時： 2023/08/21 18:31

「自意識過剰」という言葉が「自信過剰」な人にも使われるのは、一般的には「自意識過剰」が「自分を過度に意識すること」を指すためです。

ただし、文脈によって微妙な違いが出ることもあります。

「自意識過剰」は主に、他人の評価や意見に敏感で、自分の行動や外見を過度に気にかける傾向を指します。この場合、「自意識過剰」は「人の目を気にし過ぎること」を強調しています。

一方、「自信過剰」は、自分の能力や知識を実際以上に高く評価し、過度な自信を持っている状態を指します。これは、自己評価が現実よりも高すぎる場合に使われることが多いです。

しかし、一部の文脈では「自信過剰」な人に対しても、「自意識過剰」という言葉を使うことがあります。これは、その人が自分の能力や行動に対して過度に意識的であり、自己評価が過剰であるためです。つまり、他人の視点を意識しながらも、それを越えた自己評価があるために「自意識過剰」と形容されることがあります。

要するに、言葉の使用は文脈によって微妙に異なることがあり、特定の人にどちらの言葉が適切かはその状況や特徴によって異なる可能性があると言えます。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2023/08/21 18:29

言葉の意味はその通りですが、自信過剰な人も人の目を気にし過ぎる傾向はあるからでしょう。