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偏差値65の高校から偏差値35の大学に進学の自分、どう思いますか?
神経質すぎてストレスで勉強できなかったです。
神経質すぎて生きづらいです。

A 回答 (7件)

率直な意見になりますが、高校と大学の偏差値は同列ではない気がします。

別物、別の基準というか。数字だけを比較しない方が良いと思います。

ご質問者さんは、高校時代から大学入試に至るまでに、精神的に追い込まれることが多かったというイメージは浮かびましたけど。

どの道に進んでも、その中で自分が歩む道で、大なり小なり自分が納得する結果を積み重ねていくと、世間や周りの評価では自分が満たされないこともわかってくると思います。数値でも評判でもない満足の存在がわかってきて。自分で良いと感じること、体感する事までは世間の数字で気づきませんから。自分を良い方向に仕向けるのも自分次第ですし。


実際にご質問者さんが大学生活を送っていて、どう感じていらっしゃいますか?数字に表れていない実感としては。

また、進学したという機会をご質問者さんご自身の癒しや心身の回復に充てるのもご質問者さんに必要なことではないでしょうか。


ご質問者さんご自身の心身の状態をホッとさせることも大学生活で重要な気がします。大学生活とは、そういう時間を作れる機会が手に入った、ということだとも思えます。


とりあえず、高校や大学の偏差値などの外部情報はわきにおいて、まずご自身の安堵感が必要ではないかと。生活に慣れるとか。自分がホッとする行動や場所を見つけていくとか。


これまで生活してきた環境と一変したとしても、その中で自分の足場を確かめることに気持ちを向けたり。


私は都内在住47歳会社員男性です。地方の田舎から都内の私立大学の商学部に進学して就職し今に至ります。地元では進学校だった県立高校でしたが、全国的にはまったくの無名でしたし、大学は全国的に名前は知られていますが、偏差値だけでいうと母校の高校の方が10くらい上です。でも、高校と大学は違いました。

今になって感じるのは、【自分を見つめなおして、考える時間は不可欠】ということでした。生きていく中で、何か所か自分を見つめる時間は必要だとわかってきて。


私の場合、生まれつき血液が固まりにくい持病があって、関節内で内出血を起こすのですが、幼いころから求めていたのは「この体のまま対応できることを増やす」ということでした。それを思い出すまでに大学時代から20年くらいかかってしまいましたが。

十代のころから学生生活もこの持病に関することでいろいろたくさんあったので、高校時代は不安定なだけだったのですが。

当時は、不安定な心のままで勉強が頭に入ってこなかった感覚がありました。

持病のこともあって地元を離れる必要もあったので、「自分一人になって生活術を身につける」ことから始めました。それでも、大学時代も不安定が続いていて。

誰にでも【自分のペース】があると思います。ご質問者さんも頭で考えることがたくさんおありでしょうけど、五感で感じたり、思ったり、心が安らぐ状態が保たれてこそ、自分の外からの情報を処理できる状態になれるというか。


ご質問文を拝読しましたが、私の若いころを思い出してしまいました。外部情報と自分の内心のバランスやペースが合わないのに現実が進んでいく状態のような。

大学時代にちょっと立ち止まってみる、というのも重要なきっかけという気がします。自分自身の本質を見つめる時間というか。


私の若いころからさらに時代が何度も変わって、【自分の感覚】に焦点を合わせた上で生きていく重要性が増した気がします。世間に求めても納得できないような。


五感、「見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わう」などを通じて【自分が感じること】に焦点を合わせると、考えない時間を作れると思います。


雑念が消える方法として個人的には「サウナ」はいかがでしょうか。体を洗ってからサウナに入り、汗を流してから水風呂に入り、「外気浴」でととのうと生きている実感が味わえるらしいので。


美味しいものを食べたり、美しい景色を観たり、いい音楽を聴いたり、スポーツをしたり…と【感覚】を重視すると、ストレスも軽減できると思います。


素直な落ち着いた気持ちになった時に、外部の情報を得ると考えやすくなると思います。
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(偏差値65の高校から偏差値35の大学に進学の自分、どう思いますか?)


そういう人もたくさんいると思います。

(神経質すぎてストレスで勉強できなかったです。)
(神経質すぎて生きづらいです。)

そういう人も割といると思う。

高校生、大学生は、親から経済的に支えてもらってるだろうし、それまで育てられてた子供だし、自分にとっていい親ばかりじゃ無いから、言いたいことも、やりたい事も言えないで、キッパリ決めることができなかったのかな。進路が、パシッと自分の中で決まって、家庭でも認められてたら、中途半端に過ごさなかっただろうと思います。

大学のブランドは、やっぱり世間に出ても給与に関係するし、あなたの様に学校とか、勉強できなかったのを質問してる人だったら、
成績頑張って、親に頭下げ*入り直すといいと思う。*(たぶんがむしゃらに働くタイプではないでしょうから)

必死で問題解決しないと、やる気なんてなくなるばかり。
勉強できる子は、ほとんどが、勉強努力したしては出来てるんだけど、そこ忘れてるよ。

それが無理なら、過去の恥を忘れるほど.
今一杯、人から称賛される様な✴︎成果を上げると良いし、結局はそれが貴方にプラスになるバス。一歩一歩、ほふく前進しますか。

*(神経質って、人の軸で生きてるから、
称賛されるのが、モチベーションになるんじゃない)

全部自分の経験値通して言ってます。
あしからず。
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大学の教授たちは偏差値が低くても確かな学識者なのでしっかり学ぶ機会があると思います。

周りのレベルが低ければ注目を集めて優秀な勉強ができるかと思います。良かったのでは?
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自分の学力、精神レベルにあった大学なので良かったのでは?

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では行かなくてもいいのではないでしょうか?


大学は,勉強したい人が行くところですから…
時間が勿体無いですよ。
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この回答へのお礼

わからん

お礼日時:2023/08/25 17:24

そういう人はどこにもいますよ。


勉強がそこそこできていた人は、公務員や士業を目指す人も一定数います。
早めに卒業したらどうするか考える方が良いです。
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なぜ大学へ行くのでしょうか?

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この回答へのお礼

わからん

お礼日時:2023/08/25 10:48

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