「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

最近もと同じ職場の知人が去年診断されたガンで51歳若くして亡くなりました。8月22日の朝亡くなったらしく私は知らずも、この日は午前中から15時くらいまですごい胸騒ぎがあり、自分で「ああ!胸騒ぎがする~」と叫んだほどでした。さらに不思議な現象、バイクに乗っていたのですが天気はやや曇り普通の天気のはずが一瞬幻想的な色になり、つまり全体がやや茶色がかった感じになり「今日は何か変だな」とつぶやいた覚えがあります。これらの現象はなくなった知人の何らかの力という認識でよろしいと思いますか??皆さんも似たようなことありますか?もちろん、私は今48歳ですが人生初めてのことです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    全体が茶色がかった、きつね色な感じ、これはその知人から見た光景なのかなと今では思ったりします。。

      補足日時:2023/08/27 03:48

A 回答 (12件中1~10件)

あると思いますよ。


少し違いますが、亡くなった祖父は何がある度虫になってうろついてます^ ^
母が実家の片付けをしていると、白い蛇が玄関に現れたそうです。まるで、あいさつしているようでイヤじゃなかったと。きっと、亡くなった祖母が見に来てくれたんだと。
近しい人には、気づいてほしいんでしょうね。
きっと、その方もあなたに気づいてほしかったんですよ。
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挨拶に来てくれたのだと思いますよ。


私もふと思い出した頃、亡くなっていた友人がいます。
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高校生の時、友人がTV(生放送 男闘呼組がやってたオーディション番組)に出てるので見てた時、ゲストが岡田有希子さんでした。

TV見ながら、「死ぬっ」口走りました。
翌日、彼女は亡くなりました。

8年前、海外駐在中に朝起きたらベットの周りは足の踏み場が無いくらいに虫の死骸が・・・・・
死骸を片付け、会社に行くと父が亡くなったので帰国しろって連絡が入り、夕方の便で帰国しました。
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ありますね。

良く覚えているのが何回か。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

これは私の同僚も知っている事ですけど。半年くらい「何だろうな。何か可笑しいという感じがするのに、良く考えると何も不満が無い。変だなあ」と言っていた時期がありました。そして東日本大震災が来ました。

「そういえば、そういう事話していたよね?」

と後で同僚と驚いた記憶があります。その後は、そういう感じが消えました。あれが噂に聞く胸騒ぎだとすると「小説などを読んで想像していたもの」と全く違いますね。

あとはそういう大事件とは関係なく「胸騒ぎの正体」みたいなものを体感したことがあります。仕事で緊張感が続き、やってる事もぶっ飛んでいた(マンガみたいな内容だった)ので日常感覚が無くなるという状態でした。そのせいか奇妙な事がおき続けました。

何というか「都合が良すぎる」連鎖ですね。何となく新しい趣味を始めたら、そちらのプロのお客さんを紹介されたとか。緊急の要件で重役に話をしないといけないとなった時、数秒後にエレベータで乗り合わせて、少し話して解決したとか。同僚も見てましたけど怖いくらい「私の都合に合わせて調整される」みたいな状況でした。

では日常がどうなっていたかと言うと、突然駅の自動改札が同時にエラーを出して締まる。「故障か?」と思ったらそうではなく、全ての自動改札で乗り越しのお客さんが通ろうとしたようです。バンって感じで同時に締まりましたので壮観でした。

でまあよく考えたら「これだけ繰り返して改札を通っているんだから確率的には不思議ではない」(少し自分の乗り越し清算頻度などから計算してみた)なわけですよ。そこから逆転の発想です。

「あれ? 見ても可笑しくないのに。どうして今日始めて
 みたのだろう? 他の人もそういう経験していないって
 のはどういうこと?」

つまり、私だけなら確かに低い確率になるんですけど、同僚とかに聞いても無いという。私以外にも(少ない期待値x人数)広げれば期待値はあがるはずですよね。

「例えばこのマンションの壁。少しひびが入ってるよね?
 ひびが入る瞬間を見たことがないんだよね。
 他にも自然に壊れたのだと思える事物がそこらへんに一
 杯あるけどさ。壊れた瞬間を見た人っているかな?」

良くデジタル時計の数字を見て「あ、数字ぞろいだ」とか気が付くことがありますよね。ちょっとした奇跡に思えますが「普段から何気なく時計を見ていて、その時だけハッとしただけ」だそうです。普段から何気なく時計を見ていたという部分は記憶から消されているという訳です。

そこから逆転の発想です。

「普段から何気なく回避しているのに記憶から消されている」

という事は無いのか?

つまり凡庸で退屈な日常を過ごす人の方が「危険予知」において優れており、無意識の領域が私たちの「何となくそうした」と言う部分を制御しているのではないかと言う仮説です。

「でも都合がよく話が進むほうはどう説明するの?」

怖い事ばかりじゃなく、(私の場合は)都合の良い事の方も確率を無視して遭遇していたわけです。これも含めて考えると、

「私たちは安定・平穏というセンサーを持っており、日常の
 中でも『特異』と思われる急激な変化が起きる場所を避け
 て移動している。またそれを見なければ行けない瞬間は他
 の事に気を逸らされている」

と解釈しなおすとあり得ると思えます。

「何らかの理由によりその機能がマヒする人もいる」

この機能が何処まで強いのか? 試したことがあります。私の方は充分に壊れている様でしたので「健康的な他の同僚」を観察し、介入してみる事にしました。

「皆が疑わずに合意する場合が怪しい。『何となくそうする
 よね?』と思って誰も反対しないシーンがあるはず。そこ
 に介入してNOと言ってみよう。どうなるのかな?」

ある人の歓迎会があったんですよ。ちょっと距離も離れていたので交通機関での移動が必要でした。出ても良いし出ないでも良いものでした。この時、私はどうしようかと思っていたんですけど「他の人は全員そろって欠席だよね」と決めたんですよね。

この自然さがあまりにも不自然に感じて(私だけ壊れていた)、

「いやだめだな。全員出席にしよう」

ホントに気まぐれですよ。「今だ!」と思ってやってみました。この時に何かがピシッとはじけるような凄い抵抗感がありました。「壊れていた私」でさえ凄まじい抵抗感でした。

そしてその後はどうなったのか?

「反対する人が一人もいない。これはなんでだ?
 普段なら色んな言い訳や意見が出るはずだろ?
 なんだこれ気持ち悪い」

誰もが思考を停止して目に光が無くなりました。ある人は「じゃあ行ってきます」と言う。まだ業務中の時間でした。それを止める人もいない。話しかけても答えない人が出て来る。私はその人が心配になり付き添って現地に移動することにしました。

その後に見た景色がなんとも言えない感じでしたね。寂しいというか陰っているというか。静かすぎるというか。

でまあ駅のホームにつきますと「電車が事故にあって遅れている」と言うのが分かりました。ホームの人もぼんやりしておりますし人数もやけに少ない。誰もイライラとしていない。鳥の声すらない。アナウンスだけが響く。ホラーやサイコ映画の1シーンみたいでしたね。

「あ? そういえば先に出た人は大丈夫だったのか?
 ちょうど時間的に事故のど真ん中だ」

こう思っていたら案の定、巻き込まれたようです。無事ではありましたが私たちより遅れて会場に到着しました。

そして思うんです。もし全員が欠席をしていたら「電車の事故」は私たちの人生に記憶には刻まれず、知らないで終わっていたわけです。本来の時間線(今風)では存在しないのと同じだったはずです。

「私たちが言う日常とか平穏とか。そういう感覚は無意
 識が予想を完了しているという事と関連があるのでは?
 無意識は予想が出来ていない方向への行動を制限するの
 ではないか? 無意識は私たちの判断に介入している」

無意識がやっているのは「安全」と言うより「昨日と同じ今日を過ごす」という感覚なんでしょうかね。その目的のために予測や予想を行い、確率的に不安定な部分を何となく避ける。嫌だなと感じる。そちらへ向かわないように強制していると仮説を立ててみます。

これに従っている(無意識に操作されている事に気が付かないまま従っている)とき、私たちは平穏を感じていると言い換えられます。例えば平和な場所ですら局所的に危険があるわけです。「思ったより危ない」と言うのが現実ではないでしょうか。逆に危険な場所や危険な時代であるのに何故か人々は元気に暮らして笑顔で居ますよね。これも「予想可能とその人の無意識が自信を持ったのだ」と考え直せば納得が出来ます。

「何らかの理由でこれがマヒする」

ここがポイントなんでしょう。その時は思考が停止するわけです。つまり殆どの人は無意識に従う方に慣れており、自意識の思考が鍛えられていないんでしょう。そのため目がうつろになる分けです。

無意識の予想が外れ、無意識の方が指示が出来なくなると思考が停止してしまう。こういう時にあたりが暗く見えたり、音が聞こえなくなるわけです。

そして恐ろしいのは、

「そちらの方が現実なのかもしれません」

「実際の明るさ」「実際に聞こえている音」など環境的な部分は本当にそこにあるのか誰もが検証していないんです。私たちが普段見ているもの、聞いているものは本当にそこにあるのか個人で検証していない場合の方が大部分のはずです。そういう「こいつ(=自分の自意識)は特に気にしないだろう」と言う部分は無意識が作り出した幻かも知れませんよね。

虫の知らせと言うのは「行動を制御して危険を回避する」ことができない「予測不能」の事態を差すのでしょう。またそれは個人に原因がある(本人の機能がマヒしている)場合と大規模な自然災害の様なものが予想された場合に起きるのだと思います。

同様に「自分が思いやる他の人」の場合であったら、自分の無意識が何とかできるわけではありません。

「私は予想をし確かだと自信を持っていますが、これは
 貴方の行動を制御して何とかなる範疇ではありません。
 私は答えを得られず暫く停止します」

と無意識が知らせるのかもしれませんね。この時、幻が消えて本当の世界が見えるわけです。

AIが進化しており脳の働きが「感覚を磨く」と言う方向にあるのが段々と分かってきています。もし平穏な場所の特徴分析と特異な場所の特徴分析を行い、AIに学習をさせる事が出来ればAIが私たちを安全な場所へ誘い続けることが出来ると思います。しかしこれは超面倒に成りますから脳の中に欲しいですよね。そして人は大昔から持っているという事なんでしょう。

生成AIのクリエイティブ度合いを考えますと、人間の予知精度がオカルト次元に至る事もあり得ると思いました。

「人々が驚くような予知内容は平穏から外れてしまう。
 そういう予知を自覚しただけで調子が悪いのだ」

オカルト次元の予知は誰もが持っており、常に発揮されているようです。逆に災害を予知する人の方が能力が下がっており、身体的に弱っていると解釈できます。

「本来の私ならば事件の予知よりも君の安全を優先し、
 興味すら持たせないんだがね。ちょっと最近疲れ気味
 で余計な情報を漏らしてしまうようだ」

これが本当かも知れません。

胸騒ぎの異世界に突入する人は体を休めてリフレッシュしましょう。

以上、ご参考になれば。
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「夢枕に立つ」とは意味合いが違うかも知れませんが、何か不思議な感覚(感情)が湧くことがあるみたいです。



以前、祖母の夢を見て、「そう言えば婆ちゃんどうしてるかな」と、急に思い立って祖母の好きなものを買って「元気?どうしてる?」と言うふうに訪ねました。
「あぁ、○○か、よく来たね~」と元気そうに迎えてくれたのですが、
高齢でしかも持病があったとは言え、何故か、翌日に亡くなってしまいました。
本当に不思議な出来事ですし、もし、面倒臭いからと訪ねていかなければ、亡くなる直前の祖母には会えず後悔したと思います。
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その知人一人だけなら偶然、5人位当てたら能力が有り、30人位死期を当てたら仕事になります。

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人間の命は、人間には感知できない奥底ですべて繋がっていると思っています。

宇宙全体もそこで繋がっています。

そういう命の働きを量子力学で説明する学術的試みもあります。

多摩大学名誉教授で工学博士である田坂広志さんの著書「死は存在しない」などを読まれるとわかりやすいです。

あなたとご友人の距離が近かったので、感応したのではないでしょうか。
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私はないですが、


所謂第六感というやつかもですね。
虫の知らせとも言います。
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✡人間は不思議な生き物で


人の何らかの力という認識でよろしいと思います。

又51才は体力気力の落ちる最低迷期の「厄年」なんです
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親父が亡くなったとき、弟が同じ病院に入院していた母親(一時危篤になった危ない状態)の様子見に行ったら。

目を覚まし「大変なことが起きた、お父ちゃんが死んだ。」と言ったので。弟はそれは夢だ生きているとごまかしたと言っていた。親父の死の数日前親父は母親に渡してくれと読めない字が書かれた紙を手渡した。「〇〇(読めない)のところで待つ、母親の名前どの」この手紙は2か月後に逝った母親のお棺に入れた。きっと〇〇で落ち合ったと思います。22年前のことですが涙が出てきました。

親密さが濃いと他人の間でも虫の知らせがあるのでしょう。
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