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幼少期から25歳の今も、ずっと「めんどくさがり」なんですが、どうすれば直せますか?

「あれやらないと」「急がないと」「また後悔するぞ」と頭では分かっていても、どうしても動き出せません。

自分でも何故なのか分からないです。
ちなみに女性です。

どうすれば直せますか?

A 回答 (3件)

正しいか正しくないか、合理的かそうでないか、よりも、好きか嫌いかなどで動いてるからではないでしょうか、、、。



私も同じようなところはありますし、昔は「めんどくさがりや」なのかと思ってましたが、よくよく一日単位年単位で思い返してみると、自分の好きなことや興味のあることだけは誰にも何も言われず人一倍頑張っていたりするので、その場合は治す必要もないかと思います。

私の場合はそもそも頑張ること自体が嫌いなため、たとえば、学校の運動会で200メートルリレーの選手に勝手に選ばれても、よ~いどんの合図ではなかなか走り出さず、どんどん周りが私を抜いていくのを楽しみながら一定の所までくると、「よし、あの一位のヤツを追い抜いてやろう、、」という気が起きてきて、実際にそれで優勝に導くタイプだったので、それは今も変わらず、全てが好き嫌いとその場の気分をベースとしたマイペースさで動いています。

世の中にはそうした「めんどくさがりや」を自称する人は多くいますが、このように質問をしていたり、逆に私のように答えていたりする人もいるので、実際には「めんどくさがりや」だとか「行動力がない」だとかではなく、たんに気分屋なだけなのではないかとも思うのです。
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私も子供の頃からめんどくさがり屋でして、いつも後回しにしては後悔し、40代の今も改善してません(笑)



めんどくさがりと言うとネガティブな性格ですが、その分手を抜く事でモチベーション維持しやすく、要領がよくなりやすい点がメリットですよね。
私は肝心な部分も端折ってしまうのでただの怠慢ですが(笑)

絶対手を抜けない点につきましては、
1.簡単でよいのでタイムスケジュールを組む
2.嫌だからどうしても手につかない事はやり遂げたらご自身にご褒美を与える
3.時間のかかる作業でしたら、数回に分けて行う事、その際夜食を食べながらこなしたり、適度に休憩時間を挟む。
4.「あれやらないと」「また後悔する」「急がないと」と、思う事はメリットとデメリットを表面化してみる
5.可能でしたら、やる気が出るよ場所を変えるなど環境変化に取り組んでみる
6.周囲にいるきっちりこなしている人の要領を盗む

上記のような対策を試してはいかがでしょう?
性格改善は社会人経験値が高いほど困難です。
年齢的には比較的楽に改善が見込めるかな。と感じますが、1度は確立した性格を改善する事ですから、長いスパンで見て頂いた方がよいですね。

頑張り過ぎないよに頑張って下さい
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自分もそうだけど治らないですねw


基本、思い立ったらやる。これしかないです。
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