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働けない自分、あるいは、働かない選択をした自分、を受け入れることができないでいる友には、どのような助言をしますか?

働いていないという状態を肯定する哲学はディオゲネスから学べますね。でも、ディオゲネスのように徹底した行動が伴っていないので、自分を肯定できるような効果はないようです。

A 回答 (2件)

確固たる理由(精神疾患、身体的欠陥など)があれば生活保護というよりも障害年金に該当しますが、働かない、働く気がないは生活保護の対象になるか。



迂闊な事も言えないので調べてみました。
実際は、心身が健康でも働く気がない、働かないも受給条件を満たせば生活保護を受ける事が出来るようです。

ただし、生活保護受給が始まれば就労支援(自立支援)という圧力が加わってきます。
そこで就職活動をしているという実績が必要になってくるはずです。

それに受給条件というのもあり、1つでも条件を満たさなければ受給できません。
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>働けない自分、あるいは、働かない選択をした自分、を受け入れることができないでいる友には、どのような助言をしますか?



そういう自分を受け入れられなければ、働くしかないのでは。

受け入れれば生活保護受給の道もありますから。

ただ自立支援制度もあり、働けない自分、あるいは、働かない自分に現金支給してもらえるかはわかりません。
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この回答へのお礼

ただ自立支援制度もあり、働けない自分、あるいは、働かない自分に現金支給してもらえるかはわかりません。
どういう意味ですか?

お礼日時:2023/10/19 18:34

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