アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ほとんどの人は、輪廻転生とか信じてないのでしょうか?
死んだらみんな同じ。努力も経験も無になるだけと。

A 回答 (10件)

そっちじゃないですよ



生命体へ魂宿ってる

今生で成し得なければ魂は朽ちた生命体から
次の生命体へ

努力も経験も無にならなかった生命体は
魂 昇華するんですよ
    • good
    • 0

無いと思います


あったら
またお前かよ?って
教えてgooみたいな感じに
なっちゃいますw
    • good
    • 1

ほとんどの人はそんなことを考える暇もなく働いて遊んでいますから


なにも考えていないと思います
身内の死を見て改めて命を顧みる人が多少出てくる程度です。
オカルトからいうと
この世に生を受けるのは、前世でやり残したことをかたずけるため
生まれ変わってその宿題を終わらせに来たと言われています。
おおよそ100年前に心半ばで夭折した人が金メタルを取るために 
金メダルを取るに近い両親の所に生まれて
金を取るというのは行く見る光景です。
    • good
    • 0

証明は出来ないが、可能性はあると思います。

生まれた時の違いを説明出来ないですからね。
    • good
    • 0

自分は輪廻転生はないと信じている。


しかし、そのことの証明はできない。信じているだけ。
    • good
    • 0

あったとしても、生前の記憶が残らないので、無いものと同じ。



……質問者さんはどんな人物からのやり直しなんだ?
そう問われて「やり直している」意識を持てますか。

そういう事です。
あったとしても今まさにやり直している感覚なんてないだろ。

・・・

てことで、「生前がどうの」「死後がどうの」と妄想するのではなく
「今を後悔なく生きる」ことに専念することを勧める。

「輪廻転生」とか今の不満から逃げるための方便だ。
現実逃避してるって事だよ。
    • good
    • 0

死後はその人の生前持っていた


「心の波動」の世界に進みます。

そこにはレベルが有って
自分の持っていた「心の波動」以上の所へは
行けないようになっています。

「心の波動」とは
その人の持っている純粋な「愛の波動」の事です。

生前はお金を求めて右往左往していますが
死後は「愛」を求めて多くの人が右往左往するそうです。

天国に行ってからでは少し遅いですね・・・
ですから彼らは転生を求めて、
生きている内に「愛」を体得しようとします。
そして
それを目的として貴方も転生して来ているんですよ!


霊界との接触に成功したとされる
ジョージ・ミークが死後の世界について説明しています
彼の言っている事を参考にしながら私なりの解釈を書きます。

大きくは2つに別れ一つはアストラル次元、メンタル次元と言う言い方をしています。
さらに、アストラル次元を3つに分類して、メンタル次元では2つに分類しており
このメンタル次元の世界の事をヨガナンダはカラーナ界と言っており
シルバーバーチはインディビジュアリティと言っていると私は解釈しています。

言い方はや名称はどうでもよく、実際には魂の成長の段階ですから
無限に分かれており、要するに転生して再生を選択するか
もう一度死んで次の世界に進むかと言う選択の事なのかと思います。
まとめると以下のようになっていると解釈しました。

《アストラル次元》
1)最も低次元の世界
泣き、叫び、悲しみの暗闇と言う言い方を聖書ではしている。
貪欲、自己中心的衝動、愛の無い冷たい心、怨みや恨み等の波動の中で暮らしている
激しい肉体的欲望や、欲求を持っている人も同じで
私達の地上世界とよく似ている世界で
突然死んでしまった人とか、誤った信念を持った人等が進む世界で
ここでは魂に傷を負った人や自殺した人等も含まれます。
霊体としては低いレベルの存在で、物質的肉体を持った人間と同じ世界で存在し
よく似た波動なので、よく似た波動の人に憑依も出来る。

ここからでも一応転生は有り
主には指導霊に促されて転生して行くパターンですね。
自分だけでなく周りの家族や親戚も波動の低い人が多い場合があるようです。


2)中間的なアストラル次元
このレベルに到達するまでに
普通は数分、或いは数時間、数日、数週間で到達する世界で
学校や病院と同じような世界で多くの人はここへ進みます。
ここでは肉体を持っていた時よりよりも
高い波動の魂になっていますから理解も進み
ここでの話を受け入れられる事が出来るようになります。
姿は肉体を持っていた時の一番充実した時の姿で生活しています。
コミュニケーションはテレパシーでも話し言葉でも可能です。


このレベルで高いアストラル界を目指すか、
地上に戻って自分の精神的な成長を決心して肉体に戻るかの選択もできるようです。
普通の多くの魂は
ここからの転生が多いのではないですかね・・・。
それは、理解の進んだ分、
自分が肉体を持っていた時に
しておかなければならなかった事を理解するからですね。
地上に置いてきた物を取り返しに行くと言う表現を使ったりします。
次の人生では必ず上手く生きると胸に誓い
苦しい事が有る事を理解して転生に挑みます。


3)高いアストラル次元
キリスト教の言う天国はここだそうです。
常夏の国、天使等にも出会う場所、
苦しみ、悩みは無い、
愛による結びつきをしている人達で
全員似たような人達が集まっている世界
光景も広々とした壮大な美しい光景が続きます。
いつまでも居たくなるような世界です。

しかし、
さらに多くの経験を積むために
ここでも、次に進むかどうかの判断を問われる
地上に戻るか
第二の死を受け入れるかと言う決断です。

このレベルからの転生組は、
比較的人生楽しむ事の出来る魂ではないですかね・・・。
家庭環境から生活している水準も比較的高い方だと思います。
ここで、第二の死を受け入れるとメンタル界に進み
アストラル体の体を脱ぎ捨ててメンタル体になる訳です。


《メンタル次元》
4)原因体とも言われている世界で(原因体)
外見の個性は薄まり、無限の広がりが与えられる
このレベルでは
太陽系の叡智も与えられ、全てが理解でき
全てが同胞愛の中でで存在している事が理解できる世界になる
美しい歌や詩、美術、音楽
美しい風景や、新しい発想も
全部ここからの影響でひらめきや発想、発明として
地上に降ろされている。

地上世界に再生するかどうかの最後の機会になり
ここでも最後の死を選択すると
天上の諸次元と言う世界に進むそうです。

このレベルからの転生組は、今までとは少し違い
「世の為、人の為」に転生してくる魂も存在していると思います。
生まれ持ってハンデキャップを持ったような人が出現する訳ですが
その人の存在が世間に知れて、世の中の何かを変えて行く魂ですね。
世間に知れ渡る・・・と言う所が
この魂のレベルの高さを表してています。


5)天上の諸次元
天上の諸次元へ行って最後の生まれ変わりをする
信仰の対象になるような人が進む世界
太陽系の叡智にも到達する事の世界
イエスや仏陀が存在していたとも言われている
奇跡と言われる事も作り出す事が出来る世界になるようで
何とか私達も到達する事の出来る世界だそうです。

ここからの転生はそれまでとは全く違った
救世主と言われるくらいになるまでの魂ですね。
そんなに多くは無いと思います。(有史以来数名)

以上
大きく分けて5つとしているが
各次元の中でも多くの波動レベルが存在している
そして、さらにまだまだ天上の諸次元より先の次元も存在しているそうです。

https://alcyon.amebaownd.com/
    • good
    • 1

信じていません。


宗教も信じません。
そういうのは昭和やネットが普及してなかった頃、テレビなどで心霊現象。
とかやっていたら、一部の人が信じてしまい、悪質宗教も多数出ました。

転生があったとしても、過去の記憶はわかりません。
ごく一部、昔の記憶がある人いますが、2-3歳児であると記憶がいい加減、発達してないのと
大人が言うのであれば、まず嘘です。

もし本当に過去の鮮明な記憶があるなら、昭和の頃にやっていた織田信長の隠し財産、金銀財宝。
などの場所を知っていて、それを特定し、掘り起こす人がいてもおかしくありませんよね。
    • good
    • 0

以下のアンケート調査のリンクを見ると、


生まれ変わりや輪廻転生はあるは、28.5% です。
ないは、42.6% です。
約半数の人は信じていないと言うことになるようです。
https://www.dlri.co.jp/pdf/ld/01-14/news0405.pdf
    • good
    • 0

>>ほとんどの人は、輪廻転生とか信じてないのでしょうか?



日本人の大多数は、輪廻転生を信じてないみたいですね。
まあ、だから「死んだら無になる」ということで、人生が無意味に感じるし、勉強も努力も経験も無駄に思える人が増えているわけだね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A