【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

どうして楽しい記憶はすぐに忘れるのに、嫌な記憶は残り続けるのでしょうか?

A 回答 (6件)

嫌な記憶の方が生存に必要だからです。



楽しい記憶の必要性は、嫌な記憶よりも
少ないからです。

同じように、恩はすぐに忘れるが、仇はいつまでも
覚えています。

恩を与える人を忘れても危害を加えられることは
ありませんが、仇をなす人を忘れたら
ヤバいわけです。

だから、ユダヤ人は仇は10倍にして、恩は
百倍にして返せ、と教えました。
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嫌な記憶となるような出来事は、今ではすぐに命にかかわることは少ないが、先祖が生きていた時代ならば命に係わるという場合が多かったはずです。


1度経験した命にかかわるような危険なことには、2度と近寄らないで済むように、そのような経験の記憶を忘れにくくするというシステムが、先祖から現代の人にも受け継がれている という理由ではないでしょうか。
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嫌な記憶が残るのはアドレナリンが出るから?脳内物質のアドレナリンは記憶増強作用があるみたいです!


例えば大震災にあわれた方がその時の恐怖をひきずっていつまでも記憶に残るのはアドレナリンが関係してるんじゃないかなと思います
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人も動物も同じですが、嫌な記憶は生存するのに必要なことです。


自分の命を守るために危険に対して敏感になり身を守る本能的なものと思います。
解決した事よりも、未解決の事のほうをよく覚えているのは生きていくための本能です。
だからトラウマは長い年月の経過しても記憶され人生に影響するのです。
10回の成功よりも1回の失敗が強烈に残るもの。
それであきらめ逃げる人はトラウマとなり、学び工夫して乗り越える人は成長する。
その違いです。1回の失敗を補うため10回も100回も挑戦し続けて克服する。
それが人生の成功者といえます。
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思い出す回数(その継続期間)の違いかと思います。


嫌なことは、いつまでも思い出して悔やみ続ける、が原因かと。
楽しいことでも嫌なことでも、一杯経験しているはずですが、
特に印象に残ったことだけに、記憶が整理されているのでしょう。
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動物の本能では無いでしょうか?


命に関わる事は忘れない。
これが進んで、嫌な記憶(危険信号)が、重要情報として脳が認識している?
結構、面白い仮説と思いません?
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