6進カウンタの考察

同期式6進カウンタについて実験を行い、オシロスコープを使って6進カウンタとしての機能を確認したこととクロックパルスと同期していることを確認しました。これらの結果から、なにか考察できることを3つほど教えてください。できれば調査主体以外の考察でお願いします。

質問者からの補足コメント

• 回路図はこんな感じです

  
  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/11/12 11:33

No.2 回答者： 銀鱗 回答日時： 2023/11/11 22:30

１．細い紐状の物を持って後ろから忍び寄り、

２．相手に気づかれないよう紐状のそれを首にかけて、
３．キュッと締め上げる。

・・・絞殺とはそうやるもんだって冗談はさておき本題・・・

その質問文からは
　「クロックごとに数値がカウントUPする」
以外分からないなぁ。

(´・ω・`) どのような回路を作り、どのような結果を得られたのか回路図やデータが示されず、概要しか伝えられないのです。
それでどうやって考察しろと。

素直に、
　「他人の実験に乗っかっただけなので自分で考えることができません」
と一文書いて提出すれば良いと思うんだ。

・・・とはいえ、アドバイス・・・

期待通りに動作したか、期待通りにならなかったか。
期待通りの動作したとして、他に改善できるか。
異なる場合はなぜ異なる動作になったのか。
別の方法で置き換えることはできるか。
これを他の何かに応用できないか。

……などの基本的な考察で良いと思うよ。

自分なら回路設計や実証実験での苦労に関しての改善についても考察する。

No.1 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2023/11/11 21:58

考察はあなたがするものです。

ここで答えられるのは、あなたの考察に対しての助言や評価です。