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今まで告白2回振られてるけど同じクラスの好きな人とおやすみ言い合うくらい日常のたわいにないことなど話していい感じに毎日LINEしてたんですけど
ごめん言えて無かったけど付き合ってい人おるから連絡控えたいって前のコメントにリアクションしてくれたのに言われました

好きでいたことを彼女はもちろん知っていたのでえ〜!おめでとう!髪切ってたから失恋かと思ったけど違ったね! 確かに俺は〇〇のこと去年の4月から一目惚れでずっと誰にも負けないくらい好きやけど最近友達としてLINEしてて楽しかったんよ
だから友達は続けたいなーって思ってる
もちろん連絡頻度落とすけど友達としてもムリ?ちなみ教えてもらえたりする相手?あとほんとは通話か直接かで話したかった
と聞いたら友達としてなら、誰かはごめんけど言わんようにしててあと直接じゃなくてごめんと言われたので

ありがと、俺は友達感覚でおったけど振った相手だしたぶんすごく今まで気つかってくれてたんだよね?
これからは俺なんかに気つかうな!不満溜めちゃってたらどんどん言ってほしいっす!
相談とかあったらいつでも言ってね!
ごめん言わんようにしてるに対して大丈夫!お幸せに!まあたぶん〇組で大体の目星ついてるけどね
送ったらリアクションとうんありがと返事が来ました

お別れしなきゃいけないことなんて分かり切ってる
相手のことを考えてもそれがいいのにどうしても諦められない、そのぐらい好きだったから
だから縁は切りたくない。

朝彼女に直接話したいってお願いして
もし俺のことが負担になってるなら
関係を断った方がいいと思ったから
直接話し合いました。友達でい続けるか関係を断つ方がいいか選んで欲しいって
聞いてしまいました
そしたらうーんと曖昧な返答が来ました
気まずくさせて本当にごめん
友達としてならLINEしてもいい?わからないと言われました
でも話は聞いてくれるし
申し訳なさそうに笑ってくれる
この前プレゼントの相談をしてありがとうっていう感謝の言葉も良かったと喜んでくれた
俺は彼女の恋を応援してるし幸せになってほしいとも伝えました
俺はこんなことになってしまったから
引くしかない
だから関係は断ちたくないと思い

この後昼過ぎにLINEで
自分:朝ごめん
相手:ううん大丈夫
自分:また1から始めたい
   友達として
相手:うん
自分:よろしく
  暇な時雑談しにいってもいい?
  気まずさなくすために
  今の俺ら確実に気まずいから
相手:うーん少し距離置いてみるのも
   いいんじゃない?
自分:そうだね、その方がいいね
  期間決めよ
  1週間?12月いっぱいとか?
どんぐらいあける?まかせる

ほんと迷惑ばっかかけてごめん
今、情緒不安定で自分見失ってるから自分を見つめ直すためにもお互いのためにいいと思う
相手:一旦冬休み終わるくらいまで
自分:わかった
  LINEも距離置くね
  あけおめぐらいは言いたいけど
相手:わかった
自分:ありがとう
相手:(グッドのリアクション)
  
というやりとりをしました
しっかり距離取ってもう一度友達として再出発したいです
友達として接して相談とか今彼の話ができるようになって
彼女がもし別れた時に支えたいです
もちろん今の彼氏とはうまくいってほしいし
応援もしていますがどうしても諦められないんです。

バス帰り一緒になるし絶対帰り同じ道を同じ時間に通るので話さないのもどうなんでしょう
話しかけてたらどうなると思いますか?
一時休戦でも諦めない前提でお願いします

A 回答 (1件)

好きな彼女とずっと友達でいる。

。ある意味恋人になるよりも理想的な関係だけどその関係を維持するのは大変難しいと思います。だから「男女の間で友情は成立するか」というテーマで沢山のドラマや漫画が描かれてきていますね。「自分は彼女のことご好きなだけで何も望まない」。。その気持ち自体は純粋で非常に素晴らしいですが、その関係を維持し構築することは非常に難しいです。何故ならそれは「ひとを好きになるってどういうこと?本当にわたしは彼女(彼)に何も望まずにいられるのか?」という本質的な問いに常に向きあうことを強いられます。なので過去描かれてきたドラマでは全て、結局その問題に回答できずに、その関係から逃げ出すことで破綻してその回答を読者や視聴者に投げ出してきました。「投げ出す」のは当たり前でその答えは一人一人の中にしかないからです。
 話は変わりますが、私は「人を愛する」ということはその人の長所だけでなく「欠点も丸ごと含めた全人格を受け入れる」ことだと、考えています。ここで大事なのは「欠点」を愛せるか、という点です。
 あらためまして、欠点のない人間はいません。もっと言えば欠点があるから人間なのです。私はその人の魅力はその人の欠点(人間的弱さ)を源にしていると思います。なので極論すれば「人を愛する」ということは「その人の欠点を愛する」ことに他なりません。さらに言えば、他人を愛するには、まず自分自身を愛する(欠点を含めて、俺はこんな人間なんだ、と全人格を受け入れる)ことご必要十分条件だと思います。なのでまず自分自身を徹底的に自己分析して、その出来損ない加減をしっかりと自覚しておく必要があります。自分自身を愛せない人間は他人の欠点に寛容になれず、決して本当の意味で他人を愛せないからです。私はこの世界を出来損ないの人間が寄り添って支えあいながら動かしている、と考えています。もし、これが充分双方においてできた上ならば、ドラマや漫画でも成就するこがなかった「恒久的な男女間の友情」が成立できるかもしれません。自分の欠点も受け入れてくれる相手に対してならばどんな愚痴や相談も受け入れてくれますからね。こんな相手はまさに理想的です。同年代の性別を超えた忠告は得難いですからね。ですが、冒頭で申し上げた通り、この関係をきずけるのはまさに奇跡に近いくらい困難です。その事を踏まえた上で挑戦するなら、やる価値は十分あると思いますけどね。あとはあなた次第です。相手がその精神的作業を含め応じてくれるかどうかも含めてね。これから現れるであろうあなたの恋人や結婚相手との関係もハードルになるとは思いますが。当面すぐに行動をら起こさなくても、彼女との縁は「細く長い縁」と割り切って様子を見てからでいいと思うけど。そのうちに失礼ながらあなたの気持ちも変わるかもしれないしね。
長々と失礼しました。健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2023/12/21 11:34

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