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同じように燃料を積んでいる航空機は50%以上火災を起こすのではないでしょうか?
ガソリンなど燃えやすい燃料を積んでいる乗り物が、ここまで火災になる確率が違うように思うのは、
ナゼでしょうかね?

A 回答 (5件)

同じ車でも、中国や韓国製のEV車だと、よくある衝突事故でも、数秒で車が「火の車」になって逃げる暇なく焼死になる確率は高そうです。


ま、何もしていない駐車中でも発火したり、夜間の充電中に発火する恐れがあるのがEV車ですからね。

「夜間の充電中は、(発火の恐れがあるから)車を建物から離してください」って注意喚起がされたりするのがEV車ですからね。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/01/09 09:04

事故して火災になる確率は難しいですね(>_<)ゞ



ただ事故する確率は断然、車の方が高いです  
飛行機は自動車よりずっと安全

アメリカ国家安全保障会議のデータによれば、飛行機で死亡する確率は約20万5552分の1。0.00048%で  

一方、自動車による事故で死亡する確率は0.9%。 自動車による死亡リスクは、飛行機の2000倍近く高い

2日の事故のように羽田空港でぶつかるケースは非常に稀で
航空機の全員助かっのは奇跡だそうです

このようなケースや墜落した時、火災になる確率は自動車よりも燃料が多い為、断然高いです

なので事故と火災になるを一緒に確率にするのは難しいです
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/01/09 09:04

乗り物の構造、事故のしかた、確率の計算方法、などいろいろ状況が違うので単純に比較するのは難しいのでは。

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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/01/09 09:04

ジェットエンジンを搭載した旅客機の離着陸時の速度は250km/h~300km/hです。


市販されている自動車が一般道や高速道路においてこの速度域で激突事故を起こすことは非常に稀なことかと思います。
その辺の違いについて質問者様はどのように感じられておられますか?

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/09 09:04

翼に、燃料がある飛行機と車ではちがいますからね。


以前、消化器搭載の車に乗りましたが、
300キロ近くでます

飛ばないように設計されてました

燃料タンクの位置ですね
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/09 09:04

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