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蛇口からお湯を出すと、水だけのときより細く出ます。なぜだと思われますか?

A 回答 (9件)

我が家のはお湯用の水栓と水用の水栓が別です。

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給湯器からのお湯と水の給水管が違うのですが、


お湯の給水管と水の給水管の水圧の違いではないでしょうかね。
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給湯器には、「減圧弁」というものが必ずあり水道圧を落としているからです。

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温かいお湯を出そうとすると、蛇口から出るお湯よりも高温のお湯が必要です。


適温のお湯を出すには、お湯を沸かす能力が不足しているので、水量を絞るように自動調整しているのだと思われます。
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弁の材質構造の違給湯方式が若干差異有ります

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お湯を出すときは水道管から給湯器を経由して蛇口から出てきます。


水道管の水の勢いは強いので給湯器に入れるときに水の勢いを弱めるためお湯が蛇口から出る勢いも弱くなります。

ただ、あきらかに水より勢いが弱い、とか以前より勢いが弱くなったのなら給湯器の故障の可能性があります。
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湯と水を混合して出す混合水栓のことでしょうか?



混合水栓では水から湯のほうにハンドルを操作していくと、水の量を減らし湯の量を増やす構造になっています。

減らす量と増やす量がバランスしていると、ハンドルをどちらの方向に動かしても量はそう変わらないのですが、湯が出る量が少ないと書いているようになります。

混合水栓の根本(水・湯を供給するパイプ)を追っていくと、すぐ近く(シンクの下など)に水の量を調整する水栓と湯の量を別々に調整する水栓があります。
湯の量を調整する水栓をマイナス(またはプラス)ドライバーで回すと、湯の量を増やし、水・湯の量をバランスさせることができます。
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給湯器の方は減圧されていませんか

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給湯器から来るお湯の量を給湯器が減圧している、給湯器に水を送る止水栓が絞られている、給湯器から蛇口までの配管に設置されている配管のどこか(シンク下、混合栓の根元(壁際)の止水栓が絞られている、など、色々で、言い換えればそのどこかを操作してお湯の出る量を抑えることが出来る、止めることが出来るようになっています。

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