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大愚和尚がブッダは巧みに生きよとおっしゃったといったようなニュアンスの話をされていました。
ブッダがそのことについて言及している話を聞いたことがないのですが、実際どうなのでしょうか。
どこかで言っているのをご存知の方いたら教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

仏典には、賢く生きる事も、命を捨てる決意も、復讐する事も


書かれているのです、
どの経典から引用したのかは重要な事です。
極楽や地獄が何処かに存在すると言う経典もあれば
無い、と言う経典もあるのです。
どの経典から引用したのかが重要な事です

あいつ(大愚和尚)が、仏典の深い講義をしたと言う事を、聞いた事ありません。
所詮、仏教に無知無学の輩やアホが飛びつく、エセ学者の一人です。
仏典を少々学んだ者からすると、低レベルの習いそこないの小僧です

教釈論をわきまえ、どの経典の何処に何と書いてあり、文上の解釈と、深い文底の解釈を示し、そこから現代に当てはめて講義や説法をすべきなのです、
エセ坊主は、仏教ではない精神論や帰納法的な一般論で問題の解決を優先させていて、問題の更にその奥にある、根源的な闇が解けないので。

八万経蔵と言われる仏典を、極める事は困難です。
だから瀬戸内ジャクショウのようなエセ坊主がもてはやされるのです。

我々は、経典の取捨選択を、絶対に間違えないようにしたいですね。
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恐らく、「欲に囚われず清らかに生きよ」ということの解釈では?


欲に囚われると右往左往して苦しみも背負う下手な生き方だが、清らかに生きれば大らかに自由な心で生きることを楽しめる上手な生き方である、という趣旨かと。
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