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逃げるが勝ちって、よく言いますが、仮に負け戦でも、逃げずに戦うのが、男の道でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    結局、最大の敵は自分自身かもしれません。

    ベートーベンは、耳が聞こえないにも関わらず、自分と格闘して、逃げずに偉大な作曲家になったように感じます。

      補足日時:2024/01/17 18:16
  • どう思う?

    しかし、ベートーベンは、滅茶苦茶、ワインを飲んでいたようですが、、

      補足日時:2024/01/17 18:20
  • うーん・・・

    逃げるが勝ちって、仕方なく逃げている奴は、心の中では、「後で覚えとけ」って撤退しているはず。

    逃げるが勝ちって、それで納得する人間は、ほとんどいないはずです。結局、逃げるほど、人を追い込んだら、後で復讐されるのが、世の常だと理解することが大事なのかもしれません。

    当たりまえのことですが、、そこには差別とか、偏見が絡んでいるかもしれません。

      補足日時:2024/01/18 17:51

A 回答 (11件中11~11件)

旧ロシアの戦い方が、ナポレオンの時、ナチスの時、共に戦わずに家を焼き、食料をもってどんどん奥地に撤退。

調子に乗ってどんどん進軍した敵軍、食料不足と寒さに負けて、撤退を決めたが、凍死、餓死で、かなりの被害を出したそうです。こういう戦略もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

すいません。一見、正論の戦略のような気もします。

しかし、よく考えますと、正直、、、この話、、撤退した人(旧ロシア)の方が、食料不足と寒さに負けて、甚大な被害を受けるような感じはします。
(避難民を助けてくれる余裕のある人は少ない気がします。)

お礼日時:2024/01/17 18:33

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