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知人にプログラミングを有料で教えました。
領収書を欲しいと言われたので、領収書を書いてるのですが宛名と金額の下に、自分の名前と住所は書くのが常識なのでしょうか?

A 回答 (4件)

もちろん常識です。



領収書の意味は「貴方に支払った」という証明です。
少なくとも名前が無ければ誰に払ったかわかりません。

同様に経費で落とす場合にも、どこの誰に何の目的で払った金額かわからなければ経費として認められない場合があります。
その為、但し書きも「プログラミング受講料として」などと書いてあげるべきだと思います。
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領収書の書き方で検索したら出てきますが、ダレ発行かを明確にするために名前や連絡先、所在、印は、基本です。

てか、それがないと、領収書としては機能しません。
が、
少し気になるのは、その領収書をどうするのか、レッスン料のお金は自腹ではなく経費にする気なのか?しようとしても無駄だと思うが…とは思いました。
なぜなら前とは違って課税事業者でない場合、税金対策にならないから。なので、領収書をもらってどうする気なのか。
とも思いましたが、とにかく必要だと言うのなら、ネットでもあるように基本的な情報がきちんと入っている領収書を作って渡したら良いかとは思います。
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当たり前です。


税務署が調査する場合、その住所や名前の人に本当に支払ったのかを確認するわけですから。
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領収書はお金のやり取りを誰と誰でってことと頼んだ人がお金


を支払い頼まれた人が約束通りにお金を貰ったことの証なので
住所と名前は必要ですね。
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