「平成」を感じるもの

情けない。

今月の支払いが11万あり
なんとかローンを組み返済できそうです。

3万足りなくて
母親を頼ってしまい
色々考えてねといわれ情けなくなりました。

クレカ滞納もしました。

夜職から母親を安心させるために
昼職も復帰しました。

あとは金銭感覚ですよね。

来月に備えて、貯蓄はしていくつもりです。

アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

母親のサポートを受けつつ昼職に復帰し、金銭面の不安を解消しようとする姿勢は素晴らしいです。



お金に関する問題は誰にでも起こりうるものであり、決して情けないと感じる必要はありません。大切なのは、現状を受け入れつつ、次に取るべき行動を考えることです。

貯蓄をすることは賢明な選択です。母親が安心して過ごせるように、そして将来のためにも、定期的な節約や投資など賢いお金の使い方を心がけましょう。

また、クレジットカードの滞納については、借金が増えないように注意が必要です。毎月の支払いに余裕を持たせるために、無理のない生活費の見直しや予算管理が大切です。足りない部分や改善できる点があれば、具体的な金銭感覚の見直しを行うこともお勧めします。

最終的には、財務管理に関する知識やスキルを身につけることも大切です。個人の経済状況に合わせた貯蓄や投資の方法、返済計画の立て方など、専門家や本を通じて学ぶことで、より健全で持続可能なお金の使い方を見つけられるかもしれません。
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「マシュマロをすぐ1個もらう? それともがまんして、あとで2個もらう?」



これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、マシュマロ・テストです。
このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。

その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。

この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、というような意味です。

ウォルター・ミシェルはこの実験から、幼児期においてはIQより、自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるかに大きく影響すると結論した。

2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が生涯のずっと後まで継続していることが明らかにされた。

SATは、アメリカの大学に出願する高校生のための、学力テストです。
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