
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
BSテレ東だったかな?
ロシアの歴史が説明されていたけど、{自分を大きく見せる}とか{自分の手を汚さない}{漁夫の利を得る}という行動学が染みついているようです。
そういう意味ではヒトラーとは違いがあります。
No.6
- 回答日時:
プーチンの軍事ドクトリンが、昔のロシア・ソ連時代と変わらないからです。
犠牲を厭わずに数で踏み潰すというのでしたから、たちまちと手持ち兵力をすり潰してしまったのです。
No.3
- 回答日時:
自分が参戦しない限りは侵略戦争に賛成するロシア国民ですから、どんどん犬死にすりゃいいんです。
それが嫌なら侵略戦争をする政権を自ら倒せばいい。でも、やらない。なら、どんどん犬死にして、ロシア人が半減、いや滅びるところまで行けばいい。2億人まではロシア人が犬死にしても世界は容認するだろう。
コサックは今のロシアにもいたけど、出自を辿ればウクライナ中南部。愚鈍で人海戦術消耗戦のロシア兵とは一線を画す。コサックにしろボルシチにせよ元々ウクライナが出自のものは数多いが、ロシアはそういった文化さえも泥棒し侵略する。ロシア人は絶滅が吉。
No.2
- 回答日時:
>1805年時点のロシア軍は旧体制組織(Ancien Régime)の性格を色濃く残しており、連隊より上には恒常的な編制はなく、上級将校は主に貴族階層から採用されており、任官は能力によるものではなく売官によるものであった。
ロシア人兵士は訓練が不足しており[17]、そして(18世紀の基準でも)頻繁に鞭打たれ、「修練を注入するために」手荒く扱われていた。加えて、将校の多くは能力不足であり[18]、戦闘に必要な複雑な機動を兵士たちに実行させることは難しかった。しかしながら、ロシア軍は優秀な砲兵部隊を有しており、砲兵たちは大砲が敵の手に落ちぬよう常に勇敢に戦った[19]。>ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
>ロシア軍はマスケット銃の攻撃よりも白兵戦を得意としていました。これはロシア製の銃があまり性能が高くないせいでもありました。同時にロシア軍の中に"銃剣こそが最強の武器"という信条もあるせいでした。
>ttp://napoleonicwars.web.fc2.com/uniform/uniform-picture/russia/russia.html
No.1
- 回答日時:
ロシア(ソ連)は昔から
軍隊の精度がイマイチで、
資源や兵力が豊富なので、
肉弾戦消耗戦をやるようです
ただし砲兵は優秀だったようで、ナポレオン戦争でも
コサックと砲兵が活躍したように記述されています
恐らく今でいう榴弾砲(臼砲)のようなものが優秀だったのではと思われます
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
もし東日本大震災とコロナとウ...
-
ロシアがウクライナを相手に戦...
-
ロシアとウクライナ、どっちが...
-
ウクライナ
-
「戦争はどうなことがあっても...
-
ウクライナとロシアの戦争が終...
-
会ったことも話したこともない...
-
安倍昭恵さん
-
なぜゼレンスキーは、東方正教...
-
左翼の方は、どうしてウクライ...
-
ロシアのウクライナに対する侵...
-
「ウクライナがウクライナ領内...
-
ウクライナのウクライナ人から...
-
白人至上主義のネオナチ組織と...
-
イスラエルとイラン
-
イスラエルとイランについてです。
-
ロシアや中国を観ていると、共...
-
なぜ白人は老けるのが早いので...
-
左翼の方で、ロシアを批判する...
-
海外に住んでロシア語を教えた...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ロシアとウクライナ、結局のと...
-
ロシアとウクライナ、どっちが...
-
ウクライナが今攻撃されている...
-
左翼の方は、どうしてウクライ...
-
戦争が長引いて時間が過ぎてい...
-
冷戦とか世界大戦とか どんな時...
-
会ったことも話したこともない...
-
チェチェン共和国
-
ウクライナとロシアの戦争が終...
-
ウクライナ戦争
-
トランプ大統領のウクライナ戦...
-
米国は仲介を「やめる」
-
「アメリカ和平案、ロシアによ...
-
「ロシアは悪くない」 と日頃か...
-
安倍昭恵さん
-
「ロシアは確かに悪い」 「しか...
-
日本がNATOのウクライナ支援組...
-
「戦争を起こしたロシアは確か...
-
ロシア・ウクライナ
-
ロシアのウクライナに対する侵...
おすすめ情報