日本がNATOのウクライナ支援組織への参加を発表しましたが、これ日本にとって意味があるのですか？ ロ

日本がNATOのウクライナ支援組織への参加を発表しましたが、これ日本にとって意味があるのですか？
ロシアに敵国と認められ日本に攻めて来る口実にされませんか？

No.13 回答者： okum 回答日時： 2025/04/16 11:46

ロシアが攻めてくる気ならとっくに攻めてきてるよ。

きにするほどのことじゃないね。

No.12 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/04/16 05:01

日本がNATOのウクライナ支援組織への参加を発表しましたが、

これ日本にとって意味があるのですか？
　↑
１，日本は英国からＮＡＴＯ加入を打診されました。
　ＮＡＴＯ加入の準備の可能性があります。
　ＮＡＴＯに加入してしまえば
　ロシアの侵略におびえる必要もなくなります。

２，ロシアの弱体化は日本にとって
　有利でしょう。



ロシアに敵国と認められ日本に攻めて来る口実にされませんか？
　　↑
口実にはなるでしょうね。
ただ、侵略まで行くかは疑問です。
ウクライナ相手に苦戦し、北朝鮮から
兵を都合してもらっているロシアです。
そんな余力は無い、と考えるべきです。

No.11 回答者： a-mondonohanagasaku 回答日時： 2025/04/15 23:34

ロシアを敵に回すのは愚かでした。

これで中国・北朝鮮、ロシアの所有国に囲まれました。現在中国とロシアを近ずけ、北朝鮮とも手を組んでいます。

日本の災害にウクライナが何かしてくれましたか？

調べれば調べるほどウクライナは、禄でもない国です。日本はロシアと手を組むべきです。
プーチンさんは親日ですよ。

No.10 回答者： 春閑 回答日時： 2025/04/15 18:45

トランプの再登場で明確になったのは、日米安保条約の不確実性が増したことだ。

NATOはNATOで、やはりトランプからNATO脱退の脅しを受けて防衛体制の見直しをしている最中だ。

というわけで、日本とNATOが接近しているのは、今後は米国抜きの防衛体制を考えざるを得なくなったので、今までほぼ無縁だった両者が手を握ろうとしているわけです。
日本がNATOのウクライナ支援組織への参加を表明し、NATO側も歓迎しているのは、米国が抜けたときの備えを相互に検討し始めたことを意味します。

つまり、日本にしてみれば、万一の時にはNATOが欧州側からロシアを攻撃する態勢を取ってくれれば、ロシアが日本に攻め込むことに対する牽制になるだろうという期待ですね。
その代わりに、ロシアがNATOに攻め込んだ時には、日本は何をしてくれるのかがこれから話し合われるということです、

No.9 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2025/04/15 16:58

日本が戦争が出来る普通の国への大きな前進です。

日本国憲法を乗り越えて、実質上、参戦が出来る前段階への準備です。岸田首相はアメリカ経由なら武器を戦争当事国に提供できると言う道を開きました。事実、パトリオットミサイルや155㎜りゅう弾砲弾はアメリカ経由ですがウクライナに提供しています。後は自衛隊隊員の戦場への部隊参加です。ここへの大きな第一歩です。
石破さんは、日本を戦争が出来る普通の国にするがライフワークの政策ですので、着実に進んでいると言うことなのでしょう。

No.8 回答者： rose2011 回答日時： 2025/04/15 15:25

西側諸国にとっての脅威は、ロシアと中国ですが。

欧州と東アジアでは、脅威の大きさが真逆。

すなわち、欧州勢にとっては圧倒的にロシアが脅威ですが、東アジアでは、それが中国。
従い、ウクライナ戦争を台湾有事に置き換えて考えてみればよろしいかと。

「台湾有事は日本の有事」などと言いますが、台湾やウクライナには失礼ながら、脅威と国境を接する国は、その近隣諸国にとっては、脅威からの防波堤の機能も果たしてくれるわけ。

台湾有事に際しては、憲法９条がある日本は、どこまで台湾を支援できるか疑問で。
アメリカの次は、NATOの介入に期待したいところです。
ただ、その必要はないと考えるのであれば、日本はウクライナやNATOを支援する必要もありません。

あるいは、台湾有事にNATOが介入したとして、中国がNATOに攻め込むと思うのであれば、日本もロシアに攻められる可能性はあるでしょうね。

しかし・・。
もしそんな展開になったら、ほぼ第三次世界大戦と言えそうな事態です。

そう言う意味では、あなたの質問は、「日本がウクライナやNATOを支援すれば、第三次世界大戦が起きるか？」に近いです。

まあ、その可能性がゼロとは言えませんけど。
軍事力，防衛力で考えても、その可能性が高いとは思えません。

日本の防衛費は、英仏あたりの軍事費と遜色はなく。
通常兵器による防衛力で言えば、日本はウクライナよりかなり強く、しかも洋上防衛に特化しています。

陸軍戦力が高い筈のロシアが、陸続きのウクライナを攻略できていませんが、そのロシアが、洋上での防衛力が高い島国の日本に、攻撃を仕掛けますかね？

No.7 回答者： ZEROSEN21 回答日時： 2025/04/15 14:27

ロシアはもう日本に攻め込む力は持っていません。

戦争で疲弊して自滅寸前です。
日本が支援することによりウクライナはさらに強化されます。
そもそもロシアは話し合いが通じる相手ではありません。
トランプでもダメでしたから。
軍事力でねじ伏せる以外に方法はありません。
そもそもロシアにとって日本は元から敵国です。

No.6 回答者： satoshino 回答日時： 2025/04/15 13:41

そうです

アメリカは「日本はどっちの味方？」と常に日本とアメリカの関係を
を確認します

ウクライナ支援とは「中国やロシアに宣戦布告」している事です

そもそも資源も無い日本が「ロシアの天然ガスなど輸入してやらないぞ」
とロシアに経済制裁する事自体がバカな行為です

日本がロシアに経済制裁をしたらアメリカは日本を助けると思ったら
トランプは、日本にも相互関税を掛けると全く逆なことをしている

No.5 回答者： rudenko 回答日時： 2025/04/15 13:37

海外への支援の一部は日本の企業が受注してその企業が自民党に献金することで国益になるんだ！ってネトウヨの人が言ってたよ

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/04/15 13:27

ロシアは北朝鮮と軍事同盟を結んでいるし、中国とも親しい。

日本がロシアに接近しても意味がないです。それよりもロ北中の軍事同盟に対抗するために新たにNATOと提携するのは意味があること。
そもそも、ロシアは日本に攻めてきません。プーチンの目標は、旧ソ連圏の復活です。ウクライナの後は陸の孤島となっているカリーニングラードを地続きとするためにバルト三国とポーランドを支配すること。その次は旧共産圏東欧諸国を支配下に置くこと。日本に直接手を伸ばしたら、アメリカと全面戦争になるだけです。
どちらにしても、プーチンは非常に頭が良く狡猾です。かつて馬鹿が「ウラジミ～ル」と鼻の下伸ばして近づきましたが、金だけむしり取られて何の成果も出ませんでした。プーチンとは距離を置いて近づ離れずの関係でいるのが最適です。