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明日からの交渉、どういう結果が想定されるでしょうか?
報道では、日本は投資NO1を訴えて、関税回避を狙う、ということですが、訴えるだけで、アメリカが、なるほど! よし日本は関税の上乗せなしにする!、、、、言うわけないですよね!

A)自動車関税(25%)
B)農産物、特にコメ
C)アラスカのLNG開発

この3つをNHKは挙げていました
この3つ、どうなると思われますか? +D)他にディール対象あれば追加して

p.s. 余談ですが、赤沢大臣 交渉上手とはとても見えないけど、、、大丈夫かな?

A 回答 (7件)

自動車についてはホンダとトヨタはトランプの言い分を聞いてアメリカで販売量と生産量をバランスさせる方向で既に行動を起こしています。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC258SP0V20 …
農産物については、ある程度はトランプの言い分を聞くでしょう。特に日本の関税障壁で象徴的な米についてはアメリカ枠を設けると思います。
アラスカLNGは物産や商事が参加してもいいとの方向で話が進むと思いますが、アメリカ勢のメージャーがどこまで本気なのかは判りません。アメリカのメジャー次第です。
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ご本人の実力派わかりませんが、


会見で「コーネルで交渉術を学んだ」・・って言ってるのが引っ掛かりましたね。それしかないんかい?って。
交渉相手はハーバードだし、40年前の交渉術がなんぼのもんか?って話あるし、運輸省からコーネルのルートだから実力じゃないのよ。
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自民党にとってお得な結果に導くのですよ。



裏金や献金をたくさんしてくれる業界への関税は、土下座してでも「低くして欲しい」と哀願するのです。

で、裏金や献金をほとんどしない業界への関税は「お好きなように、いくらでも高くしてくださいな」というのです。

で、日本国内へは「日本の国益は最低限確保できた」と胸を張るのですね。

赤沢くんにできるかな。
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トランプ大統領は、相互関税を実施してから急速にアメリカの好景気を止めてしまい、アメリカ国債を日本の投資家によって大量に売却されて財政の危機に立たされたので、強気に出てもチキンレースの様相にならないと思います。



トランプ大統領はマジョリティーからの支持を受けて彼らのための政治を目指してますから、彼らから大きな不満が出れば妥協せざるを得ません。
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テスラ車を毎年100万台輸入義務、オスプレイを500機購入、アメリカ産牛肉への関税を0にして毎年500万トン輸入義務。


このへんで手打ちになるでしょう。

赤沢氏は石破側近なのでずっと干されていましたが、官僚時代に日米航空交渉の責任者だったそうです。
思い付きで出鱈目書いているのもいますが、安倍内閣時にトランプとの交渉担当も経産大臣だった茂木です。結局、交渉内容が具体的な「詳細」になるので、そちらに明るい担当大臣が対米交渉担当になるのが今までも通例です。
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石破内閣は中国の子会社みたいなものです。



石破内閣は中国寄りの姿勢が強く、あたかも中国の子会社のように見えるため、トランプ大統領は毅然とした対応を取ると考えられます。そもそもトランプは反中国的な立場をとっており、中国を徹底的に包囲・対抗しようとする姿勢を示してきました。そして、岩屋が関税措置に対して消極的な姿勢を示しているのも、こうした背景によるものと考えられます。

本来であれば、対外的な交渉や発信は外務大臣が中心となって行うものですが、アメリカ側にその姿勢が見抜かれた結果、活動が停止状態にあることからも、その実情をご理解いただけるかと思います。
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そもそも、関税引き上げの目的はアメリカ国内での製造業の支援とその消費を促進することにあるので、関税を無しにすると言うことはゼロです。


少なくとも関税を10%に抑えるまでは出来るでしょうけどね。

日本が出来ることとしては、
・以前の日米首脳会談で約束していたアメリカへの投資を取りやめにする
・日本が持つアメリカ国債の売却
・日鉄がUSスチールを買収することを阻止したら違約金分をアメリカ政府に賠償請求する
・アメリカが日米貿易協定を一方的に破棄したとして、牛肉、農産物へ報復関税をかける

というくらいでしょう。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。

なるほど! 一般的な他国ならその対応がいいと思いますが、それってほぼ中国の対応に近いですよね! 特に報復関税。 要は決裂して、90日後相互関税がかかる、、となるですね!

お礼日時:2025/04/16 07:47

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