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関税の意味が教科書的にも変わるのでしょうか?

関税と言えば保護貿易。
なければない方がよい
だからTPPとか。

ところが
トランプは関税を防衛よりも、
マカロンから言わせれば、(ヨーロッパ)攻撃のために、

いわば、積極的に関税をディールに利用しています。

トランプはシンゾウとディールしたそうですから、日本への関税は、アベピョンの派閥の問題が、

対米政策として石破さんへのカウンター攻撃になってしまったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    マカロンとマクロン、間違えました。
    書いてるとき気がつかなかったです。

      補足日時:2025/04/06 18:01
  • ・・・。

    アベピョンとトランプのディールによる
    相互関税で、アベノミクスの成果の株価が消滅。

    貯蓄から投資への
    新しい資本主義の新型NISAによる個人投資家は、

    楽しい日本を長期的に楽しくしていくしかないのですね。

    Xを見てると唐突に岸田が表示されて煽りに使われていて、
    安倍派とコーチ会の対立に巻き込まされてるのね。

    楽しくないですね。

      補足日時:2025/04/07 20:36

A 回答 (3件)

関税って単なる輸入品専用の消費税みたいなもので、たまたま保護貿易的な効果を発するだけです。

また関税による保護貿易はセーフガードなど極々短期的に産業を守ることはできても結局競争力をつけることには寄与しませんのでむしろ国際競争力をより低下させ、自国民がインフレの犠牲になります。本来であれば保護対象の自国内産業の中で競争を働かせることが必要になります。
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変わらない。


アメリカ市場を外国に取られない為・・だから。
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何も変わりません。



トランプ大統領が取引の材料として関税を上げたとしても、結果的には輸入品の消費を抑制して国産品の競争力を上げることに変わらないので、保護貿易としての本質には変化がありません。

安全保障のタダ乗りをやっているのであれば、経済的制裁ではなく、駐留米軍の数を減らしたり施設を売却、あるいはそれらを維持管理する費用を各国に更に求めていくよう進めればいいだけの話です。

安全保障を盾に、経済や法制度などを変えさせるというやり方は、民主党政権と何も変わってはいません。

オバマ、バイデン政権によって、日本は韓国に更なる賠償金を払ったり、LGBTQに配慮させられたり、今や夫婦別姓を強制させて日本の戸籍制度を破壊しようとしています。

もしアメリカがこのまま辞めようともしないのであれば、日本以外の各国は報復関税をかけてチキンレースに挑む傍ら、中国に一気に接近することにもなりかねないでしょう。
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