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昭和52年頃かと思いますが、コカコーラのヨーヨーチャンピオンが我が田舎町にもきて、当時珍しい外国人でかつチャンピオンが来たということで、町はザワザワしたのを覚えています。
後にちびまる子ちゃんのマンガの中でも取り上げられていたように、全国の町にチャンピオンがくまなく訪問しているのですから、どんだけチャンピオンがいるんだよ、とツッコミしたくなるところです。
さて、このブームを冷静に考えれば疑問がたくさんわきます。
コカコーラはこの時、ヨーヨーをある程度のレベルでできる外国人を日本に連れてくるなり、在住外国人を雇わなければいけません。
全国ブームとなれば100人以上の規模でチャンピオンを養成し、日本語を覚えさせてと大キャラバン隊を結成する大営業部隊だったのではないでしょうか。
疑問を羅列すると
どれだけの人数がチャンピオン役をやったの?
どうやって集めたの?
就労ビザはどうしたの?
報酬、賃金はいくらくらいだったの?
日本で滞在中は彼らはどんな生活だったの?
本当にチャンピオンの称号はあるの?(今さら)
下手くそなチャンピオンも混ざっていたんじゃないの?
あのキャンペーンでの経済効果はどんなだったの?
裏話をまとめたサイトや書籍、情報などどこかにあるの?
経済学の視点でとらえた論文とか、誰かこの話題を学問にしてないの?

そもそも誰が思いついてこのキャンペーンを成功させたの?

よろしくお願いします。

「昭和50年代に流行ったコカコーラヨーヨー」の質問画像

A 回答 (1件)

こんにちは



細かいことは分かりませんが
此方にも
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC% …

日本でも大会が…
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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