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世界的な自動車産業王国なのに、全然次世代電気自動車普及しないですね。
これ本当に日本の経済力落ちると思いますよ。
いつもその国の主力産業は最先端を歩んでいなければダメなような気がします。
多分これからの自動車産業は中国や韓国にも負けるような気がします。スマホのように・・。
どう思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

嫌いなわけではないですが、電気自動車を運用できる家に住んでない人が


圧倒的に多い住宅事情なので。。。
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高いし、電気スタンドが少ない、インフラ整備が、間に合ってない、、


など、、
100万に、なれば、普及します、、

昔の、スバル360ccのように
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軽(SAKURA)で最低300万からなんて一般家庭ではそう易々と手が出ないと思います。



あとレンタルでも良いので実際に電気自動車を乗ってみて下さい。リーフとか。航続距離とか充電時間とかあまりにも不便過ぎます。
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地震大国、停電したら使えない。


多い坂道、パワー不足で登れない。
充電に長時間費やせない。
割に合わず、巡航距離短し。
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電気で動く、場合によってはガソリンでも動く


PHVの時代来ます。
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欧州の環境規制を考えれば今後の自動車産業は電動化が必至。


中国は言わずと知れた独裁国家ですから、中央政府が決めたことが絶対で、世界シェアを握るために国策として電気自動車を推進している。
そのための国内充電インフラも整備し、アフリカをはじめとする途上国へのインフラ投資を積極的に進め、中国製自動車の普及を積極的に進めている。
経済安保を政策の中核に置いていて、経済を握ることで中国政府の国際的発言力を強化し、米国の地位に取って代わることを狙っている。

韓国は、固より輸出産業型経済の国であり、電気自動車は内燃機関の自動車よりも必要部品数が少なく、特許の制約も受けない、技術的にハードルが低く後発でも参入しやすいことや、輸出するだけなら輸出先の国のインフラへの投資負担を負わずに済むので、社会的コストを負わない分、コストを抑えて展開できることから価格競争力を強くできる。

一方、日本国内市場における日本車メーカーの場合は、政府の補助金をアテにできる反面、充電設備などのインフラ投資への費用負担を負って普及を図るという社会的コストを期待され要求されるので、電動車の普及をコアにしてしまうと、市場投入に伴う費用負担が大きい。

加えて、日本メーカーの自動車生産は海外の工場からの輸入(いわゆる逆輸入)の比率が大きくなっていて(2017年時点でほぼ半数が逆輸入)、既にモノ作りの果実の半分は日本から海外法人に移されてしまっているので、生産を頑張ってもその果実は日本では実りにくくなっている。

アベノミクスで法人税を下げ、金利を低くして、円安を誘導した結果が日本の産業の空洞化。大企業が蓄えた膨大な内部留保は国内ではなく海外の現地法人に移されて課税逃れの挙句、賃金は低く抑えられたまま国民経済は低滞を強いられている。
そして、技術者も研究者も、海外の高い報酬に釣られて国内産業は衰退の一途。

もはや日本は技術立国ではないし、最先端の工業国でもない。
日本政府はそんなことは百も承知だし、大企業の利益のために意図的にそのような状況を作り出してきた代償として、「観光立国」の旗を振って「癒し」「おもてなし」の文化の国だと世界にアピールして産業空洞化の責任を誤魔化すことに必死。
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充電する場所が少ないから、なかなか普及しないと思っています。

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自動車ジャーナリスト桃田 健史が、日本でEV普及がなかなか進まない一番の理由として挙げているのは、日本のEVは車種の選択肢が限られてしまうことです。

 日本で、手の届きやすい価格のEVといえば、数車種に絞られてしまいます。 さらに「小さい車がほしい」「7人乗りのミニバンがいい」などという要望がある人にとって、現在の日本市場にあるEVの選択肢は多くありません。

しかし、欧州を見ればわかるように、自動車メーカー各社はEV開発を推進しており、車種も急激に増えています。 日本でも同じように車種の選択肢が増えれば、EVはもっと身近になり、普及率も自然と高まっていくだろうと言うことです。
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補給ポイントが少ない、時間が掛かる。


つまり、利便性が低い。
だからだと思います。
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自分好きだよ。


次に購入する車はEVにするつもりです。

今は、日産の軽自動車サイズのEV「サクラ」が気になっています。

フル充電で180km走れるということで、1日に100kmも走らない自分には向いていると本気で考えています。

・・・

ちなみに「走行距離課税」の話が出てますよね。
これ実はEV対策なんですよ。
国道などの維持費にガソリン価格に含まれる税金が投入されています。
電気自動車がたくさん走るようになると、このガソリンからの徴収が減ることになります。
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