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また国産飛行機の夢を見るそうです。今度は国費5兆円。
一兆円掛けても駄目だったのに。人の金だと思ってどうでも
いいんでしょうね。だったらどうして最後に手当してでも、
型式指定を目指さなかったのか。あと千億二千億で
取れたでしょう。ましてやコロナ禍で言い訳も出来たはず。
結局官僚たちが日本を食い物にしてるんでしょうか?
ホンダジェットで十分です。


https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green …

「税金を溝に捨てる気か」の質問画像
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A 回答 (7件)

失敗したMRJは国産旅客機とは言うものの、国産化率はわずか30%でした。

 残りのの70%の部品は海外から輸入して、日本で組み立てるだけで、「国産」と呼んでいました。 一方、ボーイング787の日本製部品の比率は35%です。 たった30%しか国産化できない旅客機を「国産旅客機」と称して、多額の国富を投入して作る意味を私も理解できません。 

MRJが失敗した最大の要因は、型式証明取得の方法について十分な知識を持つ人間が一人もいなかったことです。 そのために、型式証明取がいつまでたっても取得できず、よってその間に受けていた注文がどんどんキャンセルされ、また民間航空機の需要の変動が起こってしまい、MRJは採算が取れない事業になってしまったのです。

大体、MRJの開発時に試験機を4機準備して連続で飛ばそうとしたら、パイロットが20人必要、フライトテストエンジニアも40人必要だということが初めて分かり、その人数を日本国内で集めようとすると、対象となる人がいないかった、などと言うお粗末な状況でした。 

「取りあえず始めれば何とかなる」と言うのは日本人の悪い癖です。 太平洋戦争開戦と通じるものがあります。 何にせよ、大きなことを始めるにあたっては、抜かりなく徹底的に準備をしてから、取り掛かるべきです。
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MRJと違って、水素を使った電動またはタービン推進を目指すなら良いと思います。

ただし何機売れるかといった、マーケッティングをやっておくべきだし。エンジン開発を優先して実施し、国内線で積極的に使って実績を積み上げるべきでしょう。機体の型式承認取得に手間取っても、いいエンジンがあれば世界中に売りまくれます。
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溝にすてる?


ドブに捨てる
のでは?

質問者さんは多分
立憲民主党の蓮舫議員さんと
一緒

お金掛けないと
良いもの作れないけどね。(笑)
現状で満足してると
乗り遅れますよ。 (笑)(笑)
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何が悪かったかのか本当のところを明らかにし、その反省と対策をもって臨むのであればよいと思います。


飛行機(民間旅客機)は自動車などよりはるかに裾野が広い産業。ものになれば莫大な利益をもたらすものでなので挑戦するかいは大いにあると考えます。
一番の問題は実は設計して作る事より、最初の企画(どういうサイズ、航続距離のものとするか等)と売って世の中に出た飛行機を維持する体制だと思うのですが、特に後者はYS-11でもうまく出来なかった部分なのでどういう体制を作れるかが大きなチャレンジだと感じます。
もしかするとその辺りでドブに捨てるお金が出る可能性もありますね。(^^;
でもやらずに取り残されて後悔するよりよいと思います。
「そのお金を今困っている人にまわせ!」的なところも十分理解できますが、日本を支える可能性がある技術開発やノウハウ習得などについて「2番じゃダメなんですか?」みたいな消極的姿勢は自分達の先の可能性を捨てることだと思うので、ぜひ挑戦して欲しいと思っています。

参考まで。
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消費税を企業で回収し、


企業の利益とすれば
企業に融資する必要はなくなります。

企業は、合併したら
人手不足も解消され、ゆくゆくは、
経費節減につながると
思います。(出張や、転勤が増える可能性ありです)

また、開発、技術の発展につながると思いますし、
消費税を企業の利益とすることで
運営は企業にゆだねられます。そして、ブラック企業も激減し、バイトテロの存在も激減し、
反社会的組織軍団との繋がりが絶たれ、
経営、雇用の正常化につながります。

国は、税金を無駄遣いをしなくなります。(消費税の収益がなくなり、企業の利益に対しての税が税収となる)
また、政治資金パーティーなどの、
政治活動が減る事で、国会の正常化にも
繋がりますし、政治家の負担もなくなります。
(政治の在り方が変わると思います)

年金のあり方の発想がかわり、
年金給付額も上がると思います。
医療の質も良くなるはずです。
なぜなら、無駄遣いができなくなるからです。

新たな制度ができ、奨学金制度のあり方も
変わると思います。先日、大学の授業料も無償に
してほしいと、街頭インタビューに大学生が応えて
いらっしゃいました。
奨学金制度も、希望者制にし、国内の融資会社から
貸付をし、大学卒業後より、利息と、借りた額を
返済していき、返済終了後に、借りた額が返ってくるようにしたらいいと思います。そしたら、借りた額が返ってくることで、経済的負担が軽減されるからです。(返済が終わった頃には、結婚し、子供も生まれて、家庭を築いている人もいるはずです)

税を上げ、経済的負担を国民に負わせるのではなく、これからは、簡単に言うと、やりくりしていく
時代とならなければ、少子高齢化の問題を解決でき
ないと思います。
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税金は、小出しにせず、国産旅客機並びに、戦闘機開発にしっかり充分に研究開発費用を出すべきです。

備えあれば憂いなし。
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いや、国産旅客機はやるべきです。

そうしないと「製造業で日本の仕事がどんどん失われる」からです。

日本はすでに航空機をつくれる技術も能力もあります。足りないのは「型式認定を取得する能力」です。これを身に着けて世界に売り込むのは、どうしても時間がかかります。

鉄道だって、最近ようやく海外で買ってもらえるようになりましたが、そもそも新幹線を国際規格にして入札条件に入れてもらうだけで20年近くかかっているのです。

民間航空機が日本で作れるようになれば、日本人の雇用はものすごく増えます。

それが結果的に私たちのお金になるのです。投資は人のお金ではないです。
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