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自国の気候がここまで電気自動車に不向きという事は、日本の自動車産業という日本の基幹産業にとって不運しかないですね。 日本という国は原発でもEVでも、地震に豪雪に豪雨に・・・本当に自然環境に恵まれない可哀そうな国ですね。 どう思いますか?

A 回答 (8件)

自国の気候がここまで電気自動車に不向きという事は、


日本の自動車産業という日本の基幹産業にとって不運しかないですね。
 ↑
そうでもありません。
電気自動車が本当に、環境に寄与するのか
最近は疑問視されるようになっていますし、
種々の欠陥も問題視されています。

だからトヨタなどは水素自動車の開発も
やっています。



日本という国は原発でもEVでも、地震に豪雪に豪雨に・・・
本当に自然環境に恵まれない可哀そうな国ですね。 
どう思いますか?
 ↑
恵まれないから勤勉になった訳です。

これが人災だと、国民がひねくれて
来ます。
韓国や中国がその例です。
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太陽光発電でも台風や洪水などの被害が多いのと日本の天気は島国なので曇り空が多い


まあ観光地であるのでその風景を壊さないような形になります。
それでも蓄電池の安価な開発により日中の太陽光で年中補えると思います
ただバッテリーの開発がどこまで進むかによりその間は不利でしょう
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南半分は豪雪地帯ではないけど?


とくに人口が集中している都市部はそんなに雪で困らない。(東京、大阪、名古屋、福岡など)
雪国の人だけの意見では?
日本が豪雪地帯だと思ったことのない人がほとんどだと思う。
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地下にワイヤレス給電仕込む時に電熱線も仕込んでおけば

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日本の気候が「電気自動車に不向き」という事はありません。

 リチウムイオン電池は0℃を下回る低温環境では電池の性能は著しく低下するため、豪雪地帯では、今主流の電気自動車であるリチウム電池搭載車にはあまり向いていないと言うことでしかありません。 大体、リチウムイオン電池の主要部材であるコバルトは、限られた量が限られた国でしか生産されないため、リチウムイオン電池が普及すればするほどコバルトの価格が高騰し、その内枯渇してしまう恐れさえあります。 よって、近い将来リチウムイオン電池を搭載した電気自動車は主流ではなくなります。 電気自動車と言ってもリチウムイオン電池車のみならず、日本が技術で圧倒的に先行している燃料電池車もあります。 更には、電気自動車ではないものの、化石燃料ではなくて水素を燃やして走る水素自動車もあります。 トヨタがリチウムイオン電池車一辺倒ではなく、CO2を排出しないあらゆる種類の自動車の開発を続けているのは極めて賢明な判断です。
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逆です。

それだけ厳しい環境でも信頼して使える車を開発するからこそ、世界のどこでも安心して使える良い車が製造できるようになるわけ。

時期は排ガス規制が始まった頃に遡りますが、1978年に日本では世界で最も厳しい排気ガス規制が導入されました。
それまでは自動車メーカは反発していたのですが、必死でそれをクリヤする車を開発したお陰で日本は世界でいちばん良い車が造れるようになったんです。

何であっても逆境を乗り越えることによって強くなるわけ(人間でも)。
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そんな国(環境下)にも耐えうる車、家、等で付加価値を生む方向にすれば売れる

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そう思います。

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