
No.8
- 回答日時:
日本は、どこであろうと、あまねく豆腐の上に立っているようなものです。
人口密集地は建物の圧壊、火災のリスクがあり、離島では津波の逃げ場がほとんどないというリスクがあります。諦めるか、居直るか、移住するかしか選択肢はありません。
No.7
- 回答日時:
あのミシュランの本社が、我が群馬県に引っ越して来ました。
理由は、地震台風などの自然災害が少ないから。まっ、海なし県のメリットとして、津波は来ませんね。平野部は、東京より雪も降りません、南岸低気圧が届かないので、晴天率も日本で二番目。No.6
- 回答日時:
・家を耐震化する
・地震保険に加入する
・引っ越す
・地震が発生した時の備えを買う
まぁ、自分の仕事や家族経済状況によってできる事は限られますが。
補足
日本は地震大国なので、どこに住んでても地震は発生します。
首都直下地震だけを考えるなら、首都圏から離れた政令指定都市に耐震化や津波に徹底した家を建て、地震保険に加入します。
No.5
- 回答日時:
別に怖がらせようとして回答したのではありませんよ。
あなただって首都直下地震と書いてあるじゃありませんか。
それだけ怖いなら、東京から離れましょう。ただ何処でも地震
は起きていますので、日本では無理かも知れません。
No.4
- 回答日時:
ただ単に怖がるのではなく、準備をしっかり整える事です。
準備とは備蓄に走るのではなく、複数の避難経路と避難場所、避難所までを把握し
状況によって経路を変えたり等出来る様に日頃から実際に歩いて見る。
室内に於いては家具などの転倒防止対策を行っても効かなかったと言う事もありますので
それを想定して危険度を下げる為に普段居る所は空間を確保出来るようにして於くこと。
物より命。
等々様々な準備をしておけば、恐いと言っても何処かに余裕が生まれますので余裕が
出来れば行動に移るのも早くなる。
正しく怖がる事で準備も出来れば被災時の行動も正しく行える度合いが上がります。
No.3
- 回答日時:
というか、「地震はいつか来るもの」という自覚の元で、いざ来た時のために慌てない対策をしておくことです。
防災関係品を揃えるとか、避難所の確認をしておくとか・・・
万全と対策して構えておくことです。
怖い・怖いと言っていても何も始まりませんし、対策にもなりません。
精神科を受診してどうなるの?
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