タクシー業界

1月に盛岡の中央タクシーが廃業しましたが、クチコミでかなり評判の悪い会社の様でした。
先日、盛岡に仕事で来た時、ヒノヤタクシーに乗った時、運転手から聞いた。社長は2代目ボンボン出そうで、この社長になってから40人辞めたと聞いた。プロ人を解雇したり、営業部長を虐めたとかで。潰れるのは時間の問題だった様です。それにしても盛岡にはタクシー会社多いね。秋田市や青森市は少ない。

No.2 ベストアンサー 回答者： さけすきお 回答日時： 2024/03/05 20:46

2005年前後に確か規制緩和でタクシ－業界にも、多く他社からの参入企業が参加、

訳の分からない行灯を付けた車が街の中を走っていたのを思い出します。

やがてコロナ禍で乗車顧客が町から姿を視なくなった4年余り社会状況、2019年以降にその結果が徐々に表れ、採算の取れない会社が増加して撤退した会社で、しかも俄か仕立てで接遇と対応は顧客は判るのです。

基本の対応は誰でも判断して理解しますよ！
雑な言葉使い、接客態度も不快感な印象を与える、運転技術も乱暴で恐怖心を持たす・・等々
つまり親【会社】が親なら、子供【【ドライバ－】も子供で、同じでしょう

顧客にすれば不快極まりないドライバ－と会社は当然継続維持出来ないのです。需要が見込めない状況に陥る事になる！

企業理念をしっかりと地域に表明、長い歴史を持っている会社は顧客から信用と信頼を得ているのです、今後高齢化に向けて信用得ている会社の需要は増々高まって来るのです。

何処の地域でもこれが本来の実態有り実情です。

No.1 回答者： aminami 回答日時： 2024/03/05 18:19

なぁーんとなく、気持ちわかります。

自分は好感度が良かったドライバーさんの名刺をもらうようにしています。
個人タクシーなら、尚更です。

そして現地に着く前にＳＭＳメールなどで「●日●時予約は可能でしょうか？」と一方入れます。

所詮人なんですよね～やっぱり。
朝の時間帯、昼の時間帯、帰宅時の時間帯、雨天時の早い回り道。
これらは全てドライバーさんの技量と知識です。朝通った道が夕刻も同様に空いているとは限らないそうです。

同じドライバーさんから説明されて、へぇ～～～！ってなりました。

そのドライバーさんとは今でも御贔屓にさせて頂いておりますm(_ _)m