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耐震偽装事件、その後どうなったの?

事件
耐震偽装そのものに関する容疑で起訴されたのは姉歯建築士のみ。小嶋氏は偽装を知った後に物件を顧客に引き渡したとして詐欺容疑で逮捕・起訴され、11年に懲役3年、執行猶予5年の刑が確定した。同年、ヒューザーの破産手続きも終わった。

質問です。
騙されて購入した人たちは、欠陥だった物件のローンを今でも払い続けてるの?
国が補償(救済)したのですか?

A 回答 (3件)

国が保証など


しません
泣き寝入りです
事件と銀行は無関係ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/10 19:11

国が補償するとは考えにくいですね。


となれば、民事裁判で賠償金を毟(むし)り取る以外に、他に方法が無いのでは?
やる気のある弁護士を雇えば、業者から賠償金ないし慰謝料を確実に取れるでしょうし。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/03/18 15:59

欠陥だった物件のローンを今でも払い続けてるの?


国が補償(救済)したのですか?
支払い継続 国の救済は有りません

ヒューザーは2005年に事実上の営業停止状態に追い込まれ
その頃は会社の保留額は28億円。潤沢に資金がありながらも
営業を再開はしなかった

結局は裁判で、最終的に姉歯氏ひとりによる偽装と決定。
姉歯氏は懲役5年などの実刑判決となる。
 2006年には姉歯氏の妻が自殺するという悲劇まで生まれてしまった。

耐震偽装問題では「震度5以上の地震が来れば確実に崩壊する」
とマスコミはこぞって報道していたが東日本大震災による建物の
崩壊はほとんどなかった。
ただし、補強工事を施していた物件は10件前後あります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/10 07:18

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