
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
こんにちは。
itohhといいます。mallocで確保されたエリアは開放できないと思います。
なぜなら、VBからでは、Free関数が直接呼べないからです。
もし、どうしてもVBで解放したいのであれば、malloc関数の代わりに
GlobalAlloc関数を使用してください。
そのときのハンドルを返すようにすることによってGlobalFree関数(解放する関数)
を使用することが出来るようになります。
関数の対応は、
malloc関数 -> GlobalAlloc関数(およびGlobalLock関数)
Free関数 -> GlobalFree関数(およびGlobalUnlock関数)
です。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
itohhといいます。DLL側で動的にメモリを割り当てた場合は、解放しなければいけません。
(メモリリークしてそのうち再起動しなければいけなくなります。)
ご自分でDLLを作成しているのでしょうか?
それならば、DLLで解放する関数を作成しては如何ですか?
No.1
- 回答日時:
VBの変数スコープの範囲で動的に廃棄しますので
なにもしなくてよい
下記ATLの場合
sub vfHoge
dim sFunctonName as string
sFunctionName = oHoge.FunctionName
endsub 'ここでsFunctonNameの領域開放
STDMETHODIMP CBSFDevKit::get_FunctionName(BSTR *pVal)
{
*pVal = ::SysAllocString(m_sFunctionName);
return S_OK;
}
この回答への補足
VBもVC++も初心者なので見当違いだったらすみません。
VC++のDLL側で割り当てたメモリもVB側から参照しただけで
解放されるのでしょうか?
VC++でいうfreeのような事はしなくていいのでしょうか?
確認のためお願いします。
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